マルキ・ド・サド。

サディズム、サドなどの語源ていわれている人物。

サドと言えば鞭。

「サドは、エゴイズムと不正と不 幸の時を、どん底まで生きた。」

と言われているそう。

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泣き笑いを人生のなかで繰り返していると、泣いている数の方が多いのではないだろうか?などととても不安な気分になり、少し落ち込んでしまったり。

また、笑っている時や快楽の最中では生きていて本当によかったなあ、と思うこともあります。

私はトータルでみて6-4の2得点差、或いは3:2で3割をキープしていたい、そう考えています。

6のポジティブで4のネガティブに勝利する。

できれば10得点とりたい、その気持ちも忘れずに努力をしています。

ただ、リスクは常にあり傷付きながら前に進むということはよくあるものです。

40発のパンチを被弾したとすれば、60発返して100発目で倒す。

そういうふうにも考えています。

話はそれましたが、6-4の2得点差での勝利を得る。

例えば、帰り道に空き缶が捨ててあった時、拾う(6)拾わない(4)←のような感覚で良いから行動を起こす。

そんなこともしかり。

つまり瀬戸際でも勝ち越していきたいと考えています。

まあ、空き缶くらいは迷わず拾いましょう。ポイ捨ては禁止!

そんな人生の光と影のコントラストは美しいんですか?欲深い人間の生への固は美しいんですか?

その答えが書いてあるシャツを着てます。

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テレビでみたりラジオで聞いたりしたことのある竹下通りに初めていきました。

落ち着きのない通りでした。

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渋谷にも木が生えていました!

それにしてもこの街はとてつもなく、居心地が悪い。

しかし、便利な街だなあ。

今日は今世紀初めて、渋谷にちょこっと行ってきました。

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このようなものを頂きました!

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