独り言だよ…


タマゴかけご飯となっとうごはんと言えば、日本での人気二大朝ごはんなわけだけど(うちはバナナと水だけど。そう、巷で大流行りのダイエットのあれよ。まぁ私はダイエットというより洗い物も出ないしどんなに眠くても食べれるしとにかく楽だからバナナにしてるんだけど最近あんまりテレビでバナナダイエットについてやるもんだからスーパーで売り切れ続出で困ってるの。そういう意味でテレビって困り者よね。特にみのもんたなんかが健康にからめて紹介した食べ物なんか速攻売り切れちゃうんだから恐いわよ!まあそれはテレビが恐いっていうより、そんな影響力を持つみのもんたが怖いんだけど。で、なんの話だった?あぁ、タマゴご飯と納豆ごはんの話だったわね…)あれって単純だからこそ人によって様々なバリエーションがあるから楽しいわよね。例えば私は納豆ごはんには付属のたれと更に醤油(断然、有機丸大豆よ!)少々のみを入れるんだけど、人によってはネギいれたり味の素いれたりするわよね。そういえば昔18才位の頃納豆にネギが入ってないことで当時の彼とケンカ
して、ケンカというか一方的にキレられて親の教育が悪い的な事言われて理不尽な悲しみに包まれ彼の家を飛び出たことがあったわ。ネギが入ってないだけで親の顔が見てみたいだなんてあんたどんだけネギ好きよって話だしそれ程のこだわりはもはや病的だから病院紹介しましょうかって話だけどとにかく咄嗟に家を出た私は環七を一人走ったわけ。最初は真っ暗だった空が(真夜中に納豆の話してたわけね。何故そこまで白熱したか理由は思い出せないわ。きっと理由なんて無いわね、そうそれが若さなのよ)気がつくと空が明るくなりはじめていたわ。私は少し冷静になり自分ちへ帰ることにして路地を曲がったの。でもそれが間違いだったの。狭い誰もいない道を歩いていたら知らない男がやってきてなんやかんや話かけてきて腕を掴んでこっちへ来いと言うの。恐ろしくて声も出なかったけどとにかく引っ張られるのを拒否したらその人突然オシリを触って走って逃げていったのよ、そうなの、チカンだったのよ!!
その後、ケンカしたネギの彼に電話して迎えにきてもらって(ネギの話はチカンで一気にうやむやよ)警察に被害届けを出しに行ったら警察の人が一言。
『あんたーそんな格好で歩いてるからチカンされるんだよーチカンしてくださいって言ってるようなもんじゃないかー』
…てテメー!大丈夫ですかの一言も無いのかよ、っていうかチカンにあうのは私のせいなの?チカンが悪いんじゃないの?もう分からない!何が悪いのか分からない!(パニック)
やっぱり私が悪いのかな…納豆にネギを入れない私がおかしいのかな…心配して迎えにきてくれたはずの彼は怖い顔して一言も話をしてくれない…のせいなの?彼に怒られるのもチカンに会うのもやっぱり私がいけないんだ!
…ってなる訳あるかーー!
その事件から私は一度もあえて納豆にはネギを入れずに生きてきたわ。自分を曲げるこたないの。だってやっぱり悪いのはチカンとネギ男だもの。だからわたしはそのことを忘れない為にも納豆にはネギを入れずに生きていく、今までも、そしてこれからも…。てゆうか朝はバナナだけど。あー早くバナナ流行り終わらないかしらー。


ちなみにタマゴご飯には、ごま、ゴマ油、のり、めんつゆ、なめたけ、でウマーよ!

今日の日記はこれでおしまい。オメガのみんなは納豆とタマゴには何を入れるのかしら?
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ども〜。大石真翔です。


はい、ネタがありません。

だからといってしおりんみたいなあからさまな手抜きはしたくありません。

という事で、今回も悪口をたたきたいと思います。

ところで「悪口をたたく」って方言じゃないよね…?

まあいいや。

先週の石坂鉄平さんへのメッセージはなぜか『愛』
と捉えられてしまったので、今回はその辺を気を付けたいと思います。

今週のテーマは『攻撃』。



なるほど、TAKAみちのくについて聞きたいんですね?わかりました。…ただし、貴方が思ってるようないい話ではないですよ。

初めてお会いした時の事はもちろん覚えていますよ。プエルトリコのDOJOで。何を話したかは失念しました。なんせ憧れの人だったから。足下がふわふわしてて、あぁとうとうオレはプロレスラーになるんだぁ。なんて考えてたんだと思います。

そうですとも、大ファンでしたよ。あの小さい体で新日本プロレスで大活躍。白いベルトを巻いていた時なんかは本当に輝いていました。今じゃあ考えられないですけど、空中戦であの人の右に出る者はいなかったんですよ。

アメリカに渡ってからも何度かみちのくプロレスに参戦してたでしょう?

八戸の大学にいたので、青森、岩手に巡業が来たら必ず観戦に行ってましたよ。

みちのくプロレス時代のTAKAみちのく対藤田穣戦も会場で見てました。会場の壁に寄り掛かって偉そうにね。そうそう、そういえばKAIENTAI-DOJOでやった二人の一騎打ちの時に流れたVTRにも…ええ、映ってましたよ。バッチリ…。

恥ずかしい話ですが、あの人の掲示板に書き込みしたり、チャットに参加したり…。好きだったんですね。だってカッコ良かったですもん。


それが今じゃあ…ねぇ。わかりますでしょ?

うん、まあね。ファンとして見てたTAKAみちのくと、レスラーとして見たTAKAみちのくの違い…と言ったらそれまでなんですが…ね。

飛ばない、動かない、サミングしかしない。

まあ良く考えたら、飛べない…動けない…サミングしか出来ない…のかも知れませんけどね。

昔のあの人を、輝いていたあの人を知ってるからこそ、悲しいですよ。はい。


しかも、決まったはずのタイトルマッチをやりたくない、なんて言ってるそうじゃないですか?

昔のあの人はそんなんじゃあなかったですよ。目の前に獲物がいたらどんなちっちゃいのだって、飛び付いてましたよ。


ボクに勝つ自信が無いんじゃないかですって?いやいや違いますよ。自信家ですから、TAKAみちのくは。

怖いんですよ。多分ね。昔のTAKAみちのくを記憶しているボクと試合をして、対戦相手であるボクにガッカリされるのが…怖いんですよ。


だから逃げてるんですよね。

でも、やりますよ。インディJr.タイトルマッチ。あの人は、そういう人です。だってボクの憧れの人ですから。

ファンを裏切ったりしませんよ。もちろん、対戦相手も、ネ。


ふぅ。もう、この辺でいいですか?ちょっと疲れがたまってて。

風がお強いですねえ。気を付けてお帰り下さい。

また来て下さいよ。次は、そうだな、札幌大会の後がいいかな?タイトルマッチの興奮冷めやらぬ話を…ね。

サワラも待ってますですよ。では。
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とあるルートより、一枚の写メを入手しました(画像)。



この写メにあてはまるタイトルは、下記のどちらでしょうか?



「トイレ掃除をする若手の関根…感心感心。」

「トイレ観察をするマニアの関根…変態変態。」



では、ごきげんよう。
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Road to 用心棒 Vol.41

やっと斉藤和義の歌うたい(初回限定版)を探しあて、i podで斉藤和義がヘビロテのMIYAWAKIです。

今週の第三十四回チキチキデカ盛りにチャレンジをしようは味噌屋せいべえです。

千葉のナンパ通りっていかがわしい名前の通りにあるこのお店。

味噌を売りにしてるだけあって、味噌ラーメンが美味い!

オススメはぶたみそ。濃厚な味噌の味がたまんないっす。

しかもライスおかわり自由だし、チキチキするにはいいお店ですな。

ぶたみそが好きなんですが、チキチキと言うことで濃厚つけ麺ダブルをオーダー。

普通のスープでも濃厚なのに、つけ麺になると超濃厚!

ラーメンは進むし、ご飯も進む。

ラーメン2玉とご飯3杯をペロリと食べちゃいました。お腹いっぱいだ!

さぁ来週もチキチキっと食べますよ。
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ども〜〜。新インディペンデントワールド世界Jrヘビー級チャンピオン!大石真翔です。うひひひひ。

や〜。白いベルトを奪って以来、ハッピーな生活を送っています。サワラも喜んでくれてます。

幸せのベルト…という異名がつく日も近いと思います。うひひひひ。


さて。今週土曜日は新インディJrチャンピオンのBF凱旋試合ですが、対戦カードは……石坂鉄平とシングルマッチ。

翌、日曜日に引退試合を控える石坂鉄平(通称へいじ;石坂浩二さんの愛称に由来)の最後のKー3000。そして、(多分)石坂とは最後のシングルマッチ。


なあ石坂よ…。キミとはいろいろあったなあ。


初めてキミと出会ったのはプエルトリコ。第一印象から、ボクはキミの事がキライだったよ。

何か人を不快にする顔。笑顔にすらムカつく人間をボクはキミ以外に知らないんだ。

当時大部屋の一番窓側に居住していたキミの事をアップルと「あの窓ぎわムカつくなぁ…」なんて、陰口を叩いていたのも今ではいい思い出だよ。

少しの間キミの隣に陣取っていたボクは、キミの寝顔に毎夜イラついたものさ。日本に帰りたくなった事もあったよ。(ちなみにボクの寝顔は…モアイ…と言われていたね…)

しかしキミのプロレスは素晴らしかった。ああ、こいつには適わない…。そう思ったよ。元陸上部のクセにむかつくぜ…。そう思ったのも事実さ。


日本に帰ってきてから、二人でみちのくプロレスに参戦したね。

もっとも、キミは1シリーズ先にみちのくプロレスで日本デビューを済ませていたから、キライなキミでも心強かったもんさ。

しかし、このシリーズ…14日間で12試合…。雑用に追われ満足に寝られない中で、キミに対するイライラが日に日に増していったんだ。キミも同じだったんだろうけど……。

千葉に帰って来てからも、キミとはほとんど口を効かない日が続いたね。


しばらくして、旭やカズマ達4期生達が入ってきた。

キミは人一倍後輩達に厳しく接し、人一倍彼らから嫌われていたね。

でもボクはわかっていたよ。キミはあえて汚れ役を請け負ってくれていたんだよね。

ボクはソレをわかっていながら、後輩達と一緒に「アイツ本当にムカつくよな〜。」と言って理解のある優しい先輩役を請け負っていたよ。まあ…しおりんが言うには、ボクの八方美人な性格はすぐに見抜かれていたらしいけどね。


昔からキミはKAIENTAI-DOJOのちゃんこ番だったよね。炊けたご飯をすぐにカクハンしない後輩達によくキレていたキミを思い出すよ。

ボクはソレをからかってキミの事を『カクハン番長』と呼び、キミの真似をして、「(ニヤニヤしながら)カクハンしろぉぉ〜カクハンカクハァァァンっ!!」と遊んでいたら、キミは遂に激怒し……

「オレはおまえらに美味しい米を食べてもらいたいから言ってんだっっっ!!!!」

…ともっともなキレを見せてくれたよね。さすがのボクも「へいちゃん…ごめん。」としか言えなかったよ。

あと、キミは覚えているかな?まだボクらが寮に住んでいた頃の事。

ボクらは二間続きの部屋に住んでいて、その日キミは早くから布団に入って休んでいたんだ。

ボクが本を読んでいたら、キミがいきなりガバッと起きてこう言ったんだ…。

「何で助けてくれないんだよっっっ!!」

…。

聞くところによると、キミは『金縛り』にあっていて、心の中で一生懸命ボクに助けを呼んでいたんだっけね。

…わかるわけないじゃないか。

キミ「枕元に誰かいただろうっ!!??」

…見えるわけないじゃないか。


どれだけ昔を思い出してもキミとのいい思い出なんて一つも見つからないよ。


一度の失敗をいつまでも根に持つキミ。

眼鏡を買い替えたのを誰にも気付いてもらえず、とうとう自分から言いだし、気付けよ!と逆ギレするキミ。

ちゃんこを売っている時の気持ち悪い笑顔のキミ。

生ケツを出して嬉しそうに迫ってくるキミ。



わかったよ。

日曜日に引退記念試合はさせない。

土曜日が引退試合だ。

日曜日はセレモニーだけで勘弁してはくれないか?

1対1でキミと向かい合ったら…無事にキミをリングから降ろす自信がないんだよ。

感傷的な気持ちなんて、ない。ただ昔からキライなキミを、最後に立てない様にしてやりたいだけさ。


へいじよ。

やっぱりボクは、キミが大嫌いだ。
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