先日の試合後に、元フレッシュ&スマイルの梶ヤマトに急に言われたんですよ。「Ωに入れて下さい」と。

だから私はこう返してあげました。「そんな権限があるわけないだろう」と。

だって本当にないもん。今のとこΩに入ったの一番後だし。

そしたら「この下っ端がっ」って言われちゃった。やれやれ…最近の若い子はこれだから困るねぇ…。

結局、その後のインフォの時間にも登場して必死にΩ入りをアピる梶ヤマト。

そこで我等の旭氏が“笑っていいとも”のテレフォンショッキングを模した“梶ヤマト日替わりテレフォンファイティング”を提案。                       なんか分かるような、分からんような…ってボーッと聞いてたら、エロ魚からそれの司会役に任命されちゃいました。

う〜ん、どうすればよいのだろうか?旭氏の頭の中では構想は出来ているのかもしれんけど、私には事態を整理する時間が必要っす。            興行後にエロ魚みたいな旭氏に相談しようと思ったのですが、彼は携帯ゲームのファミスタに夢中になっておりました。

あぁ〜そういや、ここ数年ゲームなんてまともにやった事ないなぁ…。

私はカイエンタイに入門してからというもの、ほとんどゲームに触れていません。

昔はファミコン、スーファミはもちろん、メガドライブも持っていて、その後にゃプレステにサターンにドリキャスも購入していたというのに。

きっと練習生の頃のテレビも無く、いろいろな事が規制されまくっていた生活がゲーム離れの原因なのだろう。            だから最近のゲームのハードもソフトもよく分からん。

きっとこういうのがオッサンの始まりなんだろうねぇ。自分が子供の頃の親父と一緒だよ。

でも昨晩はセクシー女優を大量投入系の、これぞ王道とも言える深夜番組は、中学生の頃と負けず劣らずのテンションで楽しめました。こりゃ永遠だわ。
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