昨日の大阪プロレス後楽園大会。

場外でタダスケの背中をスケボーにて思いっきりぶっ叩いたその瞬間…

スケボーの方がぶっ壊れました。

タダスケの背中、オソルベシ…。



思えばどれだけのスケボーを壊してきたんだろうか?

もうはっきりとは覚えちゃいないけど…おそらく七台目くらいかな。

本来の目的(上に乗って遊ぶ)とは違った使用法(人を叩く)で使われたあげく、ありえない壊れ方で散っていくスケボー達に対し多少の罪悪感がないわけでもない。

でもね

僕は自分の使用するスケボーに対して、その辺のスケーターに負けないくらいの愛着を抱いとる自負はあるのですよ。

例え普通に乗れなくともね。

右側にはΩのメンバー、左手にはスケボー。

その状況が僕にどれだけの安心感を与えてくれていることか。



そんな愛着たっぷりの七台目のスケボー。

七台目にして七代目の相棒。

ここに殉職。



ななだいめぇぇぇぇぇ!!!!



さ、八代目を作ろっと。



では、ごきげんよう。
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