Road to 用心棒Vol.109

タイトル奪取に向けて、こっそり作戦を練り続けているMIYAWAKIです。

最近なぜかNHKの番組をよく見るようになってきた。

今までは画面にNHKが映ろうものならすぐにチャンネルを変えるなど、NHKとは一切無縁な生活を送っていたのに、なぜか面白く感じるようになったのだ。

少し大人になったってことかな?

お硬い番組が多いには多いのだけど、テーマの掘り下げ方とか目を見張るものがある。

真面目な番組ばかりかと思いきや、何気にお笑い番組とかもやったりしてるしね。

ちなみに、オススメ番組はプロフェッショナル仕事の流儀だったけど、終わったから今はタイムスクープハンターとかドキュメント系番組とかかな?

最後に一言、「払おう!NHKへ受信料」

では、また。
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先日、ペナントレースが開幕してから初の東京ドーム観戦に行ってまいりました。

まだ今年はオープン戦しか観に行けてなかったからねぇ。

いや〜東京ドームは何度行っても楽しいわ〜。いくらでも酒が入るわ〜。

それもこれも我が巨人軍が勝ってくれるからなんですけど。

野球観戦ってある意味賭けですな。

ひいきのチームが勝つと負けるとじゃ帰りのテンションが雲泥の差ですもん。

負けた時のダメージはテレビ観戦の比にならん。

更にこの日は旭氏の大好きな広島カープに快勝してくれたから最高っす。

普段、私が頭の上がらない暴君旭氏を巨人が成敗してくれた気分になれました。            ちなみに巨人はカープに対して開幕から負け無しの6連勝。もう成敗しまくりですね。

ペナントレースは始まったばかりですが、この調子で首位をキープしてもらいたい。

巨人が頑張ってくれれば私も頑張れます。

今年のGWも葛西戦やら何やらとありますが、一つ一つ全力で向かっていって、もちろん最終日のタッグタイトルはしっかりと防衛ですわ〜。            勢いだけのチームにゃ負けられんよ。

我々が防衛して、GW明けの大阪大会でミヤワキ氏がストKシングルを奪取してくれたら本当に素晴らしい。谷の代打逆転満塁本塁打並の理想の展開じゃん。

もうこのブログ上で散々恥はかいたのだから、あとはカッコイイとこを見せるだけですよミヤワキ氏。

お互い良い結果を出したいもんです。Ωにベルトを集めましょ。レッツ・デスペナルティー!
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ども〜、大石真翔です。


久しぶりのにゃんこ画像。

ぶぶともんちゅが寄り添いあって…寄り添いあい過ぎて、ちょっと溶け合ってます(笑)

仲良しにゃんこを見てるのはホントにしあわせ。

ぶぶも、もんちゅもそこそこお年なんですが…、いつまでもこうして仲良く暮らしたいですな。


あっ、今週の日替わりキメ台詞は〜


『ゴー!ゴゴー!!』でした。

今日もキマッタね毎週ここまでキマるとこれから使っていくキメ台詞を決めるのも大変だぜマジで。

はぁ〜…誰かタスケテ…(泣)
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5月9日の大阪・世界館大会にて、MIYAWAKI氏がKAZMAの持つストロンゲストK王座に挑戦する。



火野が挑戦して敗れ、続く三郎、そして私も奪回することが叶わなかったこのベルト。

怪我から復帰して以来、精彩を欠き続けている大石氏は除外するとして…ベルト奪回の可能性を持つのは、Ωにはもうミヤワキ氏しかいないのである。



…いや、言い方を間違えた。

Ωにはまだミヤワキ氏がいるのである!



私の記憶が確かなら、ミヤワキ氏がストロンゲストKのベルトに挑戦した事は一度もないはず。

念のため本人にも確認したところ、ミヤワキ氏自身も挑戦した記憶がないという。

KAIENTAI-DOJO旗揚げ戦からメインイベンターをつとめ続け、一撃必殺・デスペナルティの破壊力は他団体にまで広く浸透しているミヤワキ氏が、団体最高峰のベルトにこれまで一度も挑戦した事がなかったとは…なんとも不思議な話である。



「満を持す」とは、【弓を十分に引いて構える。転じて、準備を十分にして機会を待つ】という意味だそうだ。

ならば声を高らかに叫ぼう。



満を侍してミヤワキ氏がベルトに挑戦するぞ!!!



ミヤワキ氏の放つ矢は、必ずやKAZMAを射抜くはず。

さぁ大阪で

共に叫ぼう、デスペナルティ!

共にしよう、変な指(画像)!



ここまで煽っておいてなんだけど、実は僕らの記憶違いでミヤワキ氏が既に挑戦経験があった…なんてことないよね?

ちゃんと調べた訳じゃないんで、何だか不安になってきた…。

まぁもし間違ってたら、その時はミヤワキ氏がセルフデスペナルティって事で。



では、ごきげんよう。
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Road to 用心棒Vol.108

グラディウスをやる時、上上下下左右左右BAの使いどころを悩んで、結局一番始めから使うMIYAWAKIです。

最近、自分の書く文章がワンパターンなことに気付く。

理由は、起承転結のまとめがワンパターンなのと、言い回しのバリエーションの隔たりだろう。

ガキの頃の読書と言えば、ジャンプ、コロコロ、ファミ通で、ほぼ活字とは無縁な生活を送っていたから、その頃のツケが回ってきた感じなんだろう。

魅力的な文章はなんとも心地よくスラスラ読める。

最近、運良く読みやすい本を読む機会に恵まれている。

やっぱり、いい文章を読むとオレもうまく書きたいとか欲が出てくるもんである。

もっと色々な本を読んだりして、文章力の強化を目指したいと思います。

では、再見!
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