オツカレ山のバンビです…
慣れない事すると疲れるわ。
でも
博多楽しかったわ〜
まるで旅行気分よね〜
ラーメンにもつ鍋…
…なんだかんだで食べ損なったわよ！！！
あぁ…！　何のためにいったのかしら博多。
なんのために…。
でも明太子だけはどうにか買って帰ってきたわ。
ラーメンもつ鍋は次回ね。
というわけで絶対にまた行くわよ博多…！！
しかし地方の試合はいいわねー。
テンションあがるわー。
ムチ振る力も二倍増しだったわよね。
あっはっは〜！

というわけで今週からまた千葉の試合に戻るわけだけど
今週のカードは…！
あら！　珍しいカードが組まれてるわよ！
ザ・グレート・サスケですって！
初遭遇じゃない。しかも他団体でも会った事なさそうだわ。
しかし千葉までなんの用かしら。。。
まさか、ムチでしばかれにはるばる千葉まで…？
上等だわよ。
じゃぁ試合はKAZMAに任せて私はムチ振り回しましょ。

今週も楽しみね〜。

じゃ、お肌のためにもう寝るわ。
知ってると思うけどもう若くないのよ…。

Road to 用心棒Vol.48
疲れた時は気分転換にフリスク（黒いやつ）を５粒ほどほおばるMIYAWAKIです。

この前の日曜は久々の試合でした。

火野・KAZMA・MIYA対真霜・筑前・YOSHIYA

誰がどう見てもΩに負ける要素のない試合だったにも関わらず、残念な結果になってしまいました。お恥ずかしい限りです。

敗因は調子に乗って、にわかせんべいのお面をつけたからだな。

そういえば、前に谷やんと組んで筑前・KAZMAの持つSTRONGEST-Kタッグのベルトに挑戦した時も、あのお面をつけて負けた気がする。調子に乗ってお面を付けないように気をつけるようにしなくては。

しかし、そんな残念な思いを吹き飛ばすくらい、ハッピーな出来事がありました。

大石・旭がSTRONGEST-Kタッグチャンプになったのです！

持つべき人間の下に、ちゃんとベルトは来るんだな。

とにかく、大石・旭おめでとう！

久々にΩのみんなと会えて、たくさんの元気をもらえました。

博多に行って良かった。

唯一の心残りは試合後ブルーキャッツで開催されたΩイベントに参加できなかったことかな？

次回はぜひとも参加したいと思います。

ではでは。

ども〜。大石真翔、もうすぐ三冠王です。


ニュースです。

ボクの義妹の旦那さん、キャムちゃん(ニュージーランド出身)が発見したことなんですが、どうやら………


シャケ美とりゅうちゃん(きじとら♂)が付き合っているらしいのですっ！

ボクらの前では特に仲良くは見えないんですが、キャムちゃんがふとリビングを通ったところ…なんと２人がイチャイチャしていたそうなのです！それからの２人の様子を見る限り、お互い好き合っているとしか見えない。そう言うのです。


それを聞いてからというもの、２人を見るのがなんか気まずい…いや気恥ずかしい。

思い切ってりゅうちゃんとお話ししてみました。

「シャケ美と…付き合ってるんだって？」

「……」

「別にパパは怒ってる訳じゃあないんだよ。」

「……」

「シャケ美はパパの子だし、キミだってパパの子みたいなものだ。パパはそう思っているんだよ。」

「……」

「キミ達がお互いのコトを思い合っているのならかまわないんだ。ただシャケ美はまだ子供だし、りゅうちゃんがちゃんとシャケ美のコトを守っていけるか、というのをパパはだね……」

「うるさいなっ！もうっ！」

「待ちなさい！！！」


…。

という訳ですが、いまだにボクは２人がイチャイチャしているところは見たコトはありません。よくケンカはしてますが。


お部屋の隅っこで、ボクらに隠れて、むっちむちの２人がじゃれあったり、遊び疲れてくっついてねんねしたり……想像しただけでにやにやしちゃう♪


はやくそんな日が来ないかな…と一人妄想にふける、もうすぐ３０さい〜広島に向かうバスの中です。


明日は広島で、明後日は博多でお待ちしてます。


さあ

ぼくはにしにむかうよ

るるる〜

なんちゃって

よし

おおいしまこと

いきますっっ


！！！


画像は日だまりのシャケ美。あわわわ。可愛すぎる。

さぁ

ぼくは

りんぐにたつよ

まんをじして

すべてをかえるために



では、ごきげんよう。

Road to 用心棒Vol.47
クオーターパウンダーを食べたいけど、今住んでる辺りではまだ発売されてないMIYAWAKIです。

今週末の日曜日はいよいよ天下三分の計KAIENTAI　DOJO博多スターレーン大会！
久々の試合なので今から楽しみでなりません。

そんな試合と同じく、今から楽しみなのがΩのみなさんも話題にしてるクリスマスではないでしょうか？

クリスマスと言えば何？って言われたらパッと思いつくのが幼少の頃に食べた記憶がうっすらある、白く甘いクリーム（クラッシュアーモンドのトッピング付）に身をまとったバームクーヘン。

どこの何クーヘンなのかは思い出せないし分からないのですが、とにかく当時のオレの味覚にはたまらない味で１ホール食べきってた記憶があります。

どこの何クーヘンか気になっておかんに電話で聞いたら「そんな昔のこと、わかれへんわ」と予想通りの返答。

あれは何クーヘンだったんだろう？

もしあの白くて甘いなんとかクーヘンを発見したら、今年のクリスマスはバームクーヘン祭にしようと思います。

ではでは。