おー見事に一番を奪取でございますよ。やはり機敏に動けるという事は人生において重要ですよねぇ。
誰が罰ゲームになるのか楽しみ♪旭氏だったらなお良し！

夏の思い出…もうとりあえず先日初めて観に行ったボリショイサーカスですわ。
つい最近の事だからすぐ書けるし。スピード重視です。

なんて言いつつも…実際サーカスって驚きの連続で、素晴らしい娯楽ですよねぇ。だから思い出なのは確かだもん。

きっと子供の頃に観てたらサーカス団員を目指しておりました。影響されやすいし。

でも自分の身体能力を考えたら挫折…いやいや、案外頑張る子ですから。

そんなシュミレーションしてても、この夏が終われば30に到達。あぁ…。

あら、みんな、Ω日記333争奪戦に向けてげっそり苦しんでいるようね。
ふふふ。
愉快、愉快♪
苦しんだ分だけ人間大きくなるものよ。
だから逆に素晴らしい試練の場に出会えてみんなおめでとうと言いたいわ！
私も是非ともこの醜い争いに参加したかったんだけど、残念ながら殿堂入りってことでね、今回はレポートのお題を出す役に撤するわ。
お題は『夏の日の思い出』。

ちなみに一番のりには素晴らしい商品、一番遅かったカスには最悪な罰ゲームを用意してるからお楽しみにね。

あ、あと規定の300文字ってのは今回の日記がちょうど300文字になってるわ。数えてみなさい、ビックリするわよ。

それじゃ、ズルッコしないで正々堂々と戦いなさいな！

ども〜大石真翔です。

先ほどΩ幹部会において「Ωの333」について協議した結果を発表いたします。


題して『ドキッ！男だらけの「Ωの333」争奪戦〜レポート対決』

●参加者

今回の「Ωの333」争奪戦の参加者は、火野、稲松、大石、旭、MIYAWAKI、の５名。

バンビは前回、前々回の争奪戦の優勝者ということで、殿堂入りとする。

●ルール

明日（土曜日）から来週の水曜日までのどこかのタイミングで、「Ωの332」としてバンビからお題が発表される。

そのお題にそった内容のレポート（という名の日記）をいかに速く書き、アップ出来るかを競うスピードレース。

その際、タイトルは「Ωの333（仮）〜」とすること。

もちろん一番初めにアップ出来た人間が勝者。勝者には夢の様な豪華商品が与えられる。

しかし、それだけじゃあ一番が決った時点で他の参加者のテンションが落ちるので、最後にアップしてしまった者には地獄の様な豪華罰ゲームをしてもらう。

レポートは最低でも300文字以上とする。

内容は…なんとなくお題にそっていれば深くは問わない。



以上。



と、言うわけで。始まります。

はぁ、正直やりたくない。
あの長く辛い戦い……。

はたして、三郎の胃は耐えられるのか！？しおりんの髪は持つのか！？ボクのケータイのメモリーはパンクしないのか！？


様々な不安を抱きつつ、まずはバンビさんの「Ωの332」を待つしかありません。

でもね。ボクは負けませんよ。

「Ωの333」を勝ち取るという事がΩメンバーにとってどれだけ名誉なコトかっ！！その為だったら、エロ動画だけで携帯のメモリーがいっぱいになっても………うん、かまわない。

絶対勝ちますっ！！



さて、画像はマナくん。

なんか井上陽水(あの、お元気ですか？？のＣＭのね。まあ簡単に言うと車の窓から腕を出してる風に見えるってこと)みたい。

決して忘れていた訳ではないんです。



あえて気付かないフリをしていたんです。



そう…



「Ωの３３３」のこと…。



いやね、絶対に他のΩメンバーも気付いていたはずなんですよ。

ただ、皆あえて口にはしなかった。

なぜなら…皆もうあの血で血を洗うような壮絶な闘いを望んでいないからなのです。



「鋼の心臓を持つ男」と言われる稲松三郎が、あまりの緊張感から生まれて初めて胃薬を飲んだだとか…

心労で私の毛髪が抜け落ちただとか…

MIYAWAKI氏（画像）が原チャリでこけただとか…

大石氏が心の癒しを求めて携帯でダウンロードしたエロ動画が嫁に見つかってこっぴどく怒られただとか…

これらのエピソードが物語るように、この争奪戦の期間中というのは、Ωメンバーは心身を削るような日々を過ごさねばならぬわけですよ。

だから、願わくば「あれ？気付けばもうΩの350じゃん。いやー、うっかりうっかり。」なんて展開を夢見ておったのです。



だのに…

運命ってやつは残酷です。

なんと「Ωの３３０」という絶妙なタイミングで私に日記の順番が回ってきやがりました。



このタイミングで私が「Ωの３３３」の件をスルーすれば、間違いなく今回の争奪戦はなかったことになるでしょう。

ただ…KAIENTAI-DOJO勢のSPORAブログの中で常にトップクラスの訪問者数を誇るこの「Ω日記」の管理人として、果たしてそれでいいのだろうか？

苦境に背を向けるのがΩのスタイルだったのか？？

Ωはチャレンジする気持ちを忘れちまったのか？？？



答えは「ＮＯ！」です。


そう、きっとこれも運命。

ならば、心を鬼にして「禁断の言葉」を口にしようと思います。



「Ωの３３３」争奪戦、開幕！！！



ただ、今回は３３３までの残り枠があまりにも少ない為、いつもと趣向をかえた争奪戦にしてみようと思います。

今回の争奪方法は…



明日の大石日記にて発表！



では、ごきげんよう。

Road to 用心棒Vol.76

速読をマスターしたいMIYAWAKIです。

久々に試合出来て楽しかったし、新しい仲間のライアンだけでなく、Ωのみなさんに会えて、最高な一日だったな。

だがしかし！！関根に３カウントを入れられてしまうという汚点を残してしまった。

一時期Ωのドンだったこともあるらしいが、ドンはドンでも関根のドンは鈍臭いの鈍。

つまり、Ωの鈍。

そんなトロくて鈍臭いマザコン野郎はΩにいらない。

今日の借りは、いつか42.195倍にして返してやるからな！

楽しみに待ってろよ！

ちなみにポートアリーナでは、ひっそりとドラクエのすれ違い通信をしたりしてました。

すれ違い通信をした方々、ありがとうございました。

またいつかどこかですれ違い通信をする予定。

では、また。