カヘオレが
パンダみたいに
なってるよ

バンビです。


名古屋楽しかったねー。
コンビニ弁当しか食べてないけど楽しかったわぁ。

でも一つだけ文句があるとしたら、試合前にコンビニ行ったんだけど、アサヒ氏がミネストローネを買ったのを見て触発されて同じミネストローネを買ったのよね。

それがここだけの話、正直まずかったのよ。

影響されるんじゃなかった。反省したわ。

なわけでタッグリーグの公式戦もムチに力が入ったわ。そうよ、ただのやつあたりよ。


でも最近ムチ振りすぎてだいぶムチがくたびれてきたの。くたびれたっていうかもう根元が限界なのよ。そろそろ二代目を注文しなきゃいけないかもしれないわね。寂しいけれど、もう3年使ってるからね…。

誰か、一代目のあの子がどうしても欲しいって人いるかしら。話は聞くわよ!
詳しくはこちらへ。
urauran@gmail.com


さぁて、もうすぐ大石旭自主興行。あたしは藤田ミノル戦ね。
あの子、昔から気になってたんだけど私と同じくムチを持ってるのよね。

これだけは言っておくわ。
プロレス界にムチは二本要らないのよ!!


だから前回同様メッタメタにしばいてやるわよ!


そんなわけで、明日も試合だしお肌の為にもう寝るわよ。

それじゃおやすみ〜。
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Road to 用心棒Vol.98

板尾創路は味のある歌声をしてると思ってるMIYAWAKIです。

朝青龍が引退をしちゃいましたね。

頂点に立つものはある程度の品や知性を問われる物なんですかね。

看板になるワケですから、トップがアレな感じだと何の予備知識もない人からしたら、それ以外の人たちも同じじゃないか?って見られてもおかしくないワケですからね。

相撲界に限らず、どの世界においても、上に立つ者はもちろんのこと、それに続く者もパリッとしなくちゃダメですね。

そういうオレも、フニャっとならないようにキッチリせねば。

ではでは。また来週。
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いや〜ホントねぇ、最近思うのですよ。カイエンタイの人間も皆さんそれぞれブログをやっているじゃないですか。            毎日何かしら更新する人って凄いですよね。

あくまでも自分の視点から見てですけど。

だって私なんてΩはΩ日記として存在しているから、書くのは週一回でいいのですが、それすらままならないですもん。

よく忘れるし。

あんまりよく忘れるものだから、月曜の深夜や火曜の明け方近くに旭監督から更新を催促するメールが来ます。                       一言の時がほとんどですが、たまに小言を付け加えてくる時もあるので楽しいです。

その催促のメールとおねだりマスカットを見て、やっと一週間の始まりだって気分になります。

だからブログの事をしっかり覚えていても、あえて旭監督の催促メールを待ってから更新する時も。

週によって早めに来たり遅めだったりと、時間のバラつきを楽しみます。

またこれは、旭監督の中にしっかりと稲松三郎が生きているという確認作業でもございます。

けどビックリなのですが、今週も順調に更新を遅らせているのに来ないんですよ。月曜名物、旭監督の催促メールが。

毎週来てるものが来ないとこっちが心配になってしまいますねぇ。

心配なら電話でも何でもすればいいじゃないかと言われそうですが、それはべつにしないです。

ってか書く事無いからってこれはひどいなぁ〜。

あっ、腕の方は現状維持って感じっす。
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ども、大石真翔です。

ちょっと昔の話をしよう。


ボクがまだ大学生で、サンボとプロレスだけが生き甲斐だった頃の話。

ボクの記憶がたしかなら、今から12年前…1998年、あの人に出会った。


その日ボクは大学の仲間達と、みちのくプロレスを見に行った。

年に数回八戸にやってきていたみちのくプロレス。ブルーシートに座り、すぐ目の前で見るコトが出来るプロレスを、ボクらはいつも待ちわびていた。


その日は見馴れないレスラーがいた。

バトラーツから参戦していた若手レスラー、日高郁人だ。


ボクとそんなに身長が変わらない彼は、まさに"等身大"のヒーローだった。

生意気だったボクは、試合を見ていた彼に話かけた。

当時、絶賛失踪中だった大日本プロレス、藤田穣(現藤田ミノル)の話をしたと思う。

彼はこんな迷惑なガキの話を聞いてくれて、藤田選手とは連絡を取ってるから大丈夫、すぐに帰ってくるよ。と笑ってくれた。

そして、このガキはさらに迷惑なコトに自分の話をしはじめたのだ(!)。

ボクは大学でサンボをやっていてうんぬん。

サンボのトーナメントで優勝してうんぬん。

すっかりテンションの上がったぼくは思わず、大学を卒業したらプロレスラーになりたいんです!なんて…。

すると彼は、いいね!じゃあバトラーツにおいでよ。とまた、笑ってくれた。

素敵な笑顔だった。

その日の試合のコトなんかまったく覚えていないのに、この出来事だけは忘れられなかった。


この日から日高郁人はボクの憧れになった。


大学を卒業したボクは、いろいろあって、なぜかプエルトリコへ。

一年後、プエルトリコでデビューしたボクにTAKAみちのくが聞いた。日本に帰ったら誰と試合がしたい?

日高さんです。ボクは即答した。

すると、お前と日高だったら良い試合、出来そうだな。と笑った。

いやらしい笑顔だった。

帰国後、先に日本デビューをしていた柏大五郎が、日高さん、お前のコト覚えてたよ。と言ってきた。

!!!!?

柏大五郎が言うには、日高さんがあのみちのくプロレスでの出来事を覚えてくれていたそうだ。

よかったな。柏大五郎は笑った。

不細工な笑顔だった。


実は一度だけ、シングルマッチをしたコトがある。

KAIENTAI DOJO旗揚げ前、ボクがみちのくプロレスで日本デビューして、何戦目だったか。

そうだ、ボクが日高郁人のファンだったことを知ったテッド田辺さんが、ボクの日本デビュー祝いにプレゼントしてくれた、シングルマッチだった。

しかし残念だが、この試合の記憶はほとんど、ない。

巡業中、日高さんは時間が出来るとスパーリングの相手にボクを選んでくれた。試合後にアドバイスをくれることもあった。


ボクはずっと、日高郁人を想い続けてきた。


日高郁人に憧れて。日高郁人を目指して。日高郁人と戦いたくて。
日高郁人に勝ちたくて。


あの日から12年たった。

2010年2月14日。バレンタインデー。

ボクは日高郁人に今までの想いを伝えようと思う。

ボクはプロレスラーだから、気持ちを伝えるのにチョコレートはいらない。

思いが伝わったなら…その先が、きっとあるはずだから。

今年のバレンタインデーは、きっと最高のバレンタインデー。

一世一代の告白を、しようじゃないか。


すっかり気分は女子高生(ハート)。


画像は永遠の女子高生、シャケ美。チョコレートは食べる派です。
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後楽園ホールに向かう電車の中で書き込み中です。

平日昼間の電車でも、そこそこに混んでるんだねぇ。



ぼんやり周りを眺めてみると、車内での時間の潰し方にも色々とあるもんだ、と。

目の前のサラリーマンはDSに夢中。

隣のおっさんは読書中。

斜め前の小綺麗なお姉さんは凛とした姿勢で爆睡。

でも、やっぱり一番多いのは携帯をパチパチやる老若男女です。

ざっと見た感じ、四割の方々が携帯とにらめっこしてますからね。

まぁ端から見れば僕もその一人なんですが。



ただ…



僕の場合、携帯をいじってるのは仮の姿。

携帯をいじってるように見せかけておいて、実は意識のほとんどは猛烈な尿意と格闘中なのですよ!!

現在膀胱の貯水率は95%。

ただ、それに「電車の揺れ」が加わり、所々で100%を越えてきやがります。



乗り換えの駅まではあと15分。

我慢するか…

途中下車するか…

どちらを選択したのかは…

今夜更新のもう一つのblog、「旭志織の波の数だけ抱きしめて」にて発表!

http://blog.m.livedoor.jp/k_dojo_asahi/index.cgi



画像は尿(N)を欲(Y)する、の略。

黄金の街、ニョウヨーク。

あぁぁ。



では、ごきげんよう。
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