この前の日曜で去年から時たま行われていたΩNIGHTも無事に終了。
個人的にもこのΩNIGHTシリーズは何故かレフェリーをやらされたり、オープニングをやらされたりと、鬼の旭氏の独特の感性に振り回されていたので思い出がいっぱいですね。
毎度のこと波乱ばかりが起こっていたこの興行。
ファイナルも団体戦が引き分けの末、12人タッグまでに発展してしまうという大波乱。
しかし、最後は真霜&円華の蹴りで大将戦の記憶がすっかりトンでる火野が決めてくれましたわ。
もう本能だけで動いてた感じっすね。恐るべきモンスター。
そして最後の旭氏のマイクの時に不覚にもウルッときてしまった自分。
旭氏が人に感謝する事など普段はまず無いのですが、あの日はΩNIGHTに関わった皆、そしてお客さんへの本気の感謝が感じられた。
成長したな旭氏。
そういう訳でΩNIGHTを通じて皆がそれぞれ成長して、旭氏も人間らしい感情をとり戻して…うん、これでいいじゃない。
素晴らしきΩNIGHTよ永遠なれ。
ちなみに今回のブログの更新も、昨晩はお酒飲んでパタッと寝ちゃったので、管理人の旭氏から促されての遅れた更新となりました。
成長しねーなー俺。
個人的にもこのΩNIGHTシリーズは何故かレフェリーをやらされたり、オープニングをやらされたりと、鬼の旭氏の独特の感性に振り回されていたので思い出がいっぱいですね。
毎度のこと波乱ばかりが起こっていたこの興行。
ファイナルも団体戦が引き分けの末、12人タッグまでに発展してしまうという大波乱。
しかし、最後は真霜&円華の蹴りで大将戦の記憶がすっかりトンでる火野が決めてくれましたわ。
もう本能だけで動いてた感じっすね。恐るべきモンスター。
そして最後の旭氏のマイクの時に不覚にもウルッときてしまった自分。
旭氏が人に感謝する事など普段はまず無いのですが、あの日はΩNIGHTに関わった皆、そしてお客さんへの本気の感謝が感じられた。
成長したな旭氏。
そういう訳でΩNIGHTを通じて皆がそれぞれ成長して、旭氏も人間らしい感情をとり戻して…うん、これでいいじゃない。
素晴らしきΩNIGHTよ永遠なれ。
ちなみに今回のブログの更新も、昨晩はお酒飲んでパタッと寝ちゃったので、管理人の旭氏から促されての遅れた更新となりました。
成長しねーなー俺。