ども〜。大石真翔です。

しおりんとの激闘に勝利し、あの瞬間の余韻に浸り、若干ふぬけになっており…ません！

なるもんかいっ。

ボクらはすでに次を、見ているのですよ…。

タッグリーグ戦優勝…はもちろん！さらに次をね…。ふふふ。



…あ。話はかわりますが、嫌な事を思い出した…。

しおりんがボクに負けた腹いせにアップしたあの写真…。ボクの忘れたい過去を見事に暴露してくれました。インターネットでやるコトじゃあないだろう！(泣)

説明すると、あれはボクが高校に入学した時(ぴっちぴちの１５さい)の写真です。

はい、それはもちろんモテませんよ。えぇ中学からモテませんでしたよ。

ボクは思いました。

クロブチメガネが悪いのかな…と。

その事に気付いたボクは親にワガママを言い、コンタクトレンズを買ってもらいました。

それでもやっぱりモテませんでした。

…今なら理由はわかります。

暗かったんですね〜。唯一の楽しみは中学時代からの親友、まさのぶ(もちろん30さい、実家は牛乳屋さん、既婚、地元に一軒家を建てた…しかもなんかハイカラなおしゃれハウス…。我らが母校、富士南中学校から見える田んぼの真ん中に黒い、変な壁が見えるんです。あ〜いかん、まさのぶの話だけで２〜３週分書けるな。誰も面白くないだろうから書かないけど…今は一流企業の営業マンだしな…。でもホントに面白いヤツなんですよ。あ〜いかんいかん、続きを書かなければ。なんだっけ？そうそう、唯一の楽しみは、そのまさのぶくん→)と自転車で本屋をハシゴしてエロ本を立読みしてまわる、という文系？男子だったのです。


ま、まあ高校時代の話はこのへんで止めましょう。自分で自分の首を絞めているみたいで辛くなってきた…コレも全てしおりんのせいだ。

くそう。

仕返しになんかしおりんの笑える画像を…と思ったけど…さすがにアップ出来ない写真が出てきたので、今回もにゃんこです。

もんちゅ、りゅうちゃん、マナくんが仲良く寝ておる♪仲良しにゃんこは幸せの証明！！ひやっほい！！
取り乱しました。。。


とにかくしおりん。ボクが爆弾を持っているというコトをお忘れなく。

では。にや。

あぁ〜。
足が疲れたわぁ〜。
付き人にマッサージしてもらわなくちゃ。


疲れは足に溜まるからね。
みんなも気を付けなさってよ。


この間のメイン良かったわぁ。
なんか仲間同士が戦ってるのって喧嘩してるみたいで見てらんないわ。

オメガのママ略してオメマとしては、息子たちの兄弟喧嘩を見守ってる気分だったわ。


でも最後は見事カップル誕生で良かったわー。


最近思うのよね…
私も相方が欲しいなって。


じゃあお肌の為にもう寝るわ。
おやすみなさいハニーちゃんたち。

負けました。



いやぁ負けたなぁ。



絶対的な自信を持って挑んだ大石真翔とのインディJr.戦。

心身共に万全な私。
数多のトラップも用意し、それに誘いこむことにも成功しましたが…その全てを正面から突破していった大石真翔。

最終的には駆け引きなんて関係なしの気持ちの勝負に。
それはつまり、ベルトに対する思い入れの部分での勝負でもあったと思うんです。

結果、勝った…と思った瞬間に負けてました。

んー…。

むぅ…。

あぁ…。

ぐやじいなぁ…。



でも、大石真翔と旭志織のタイトルマッチを、超満員のビッグショーのメインイベントでやる日がくるとはねぇ。
いやはや感慨深いよ。

夢は目標になり、目標は現実になる。
ありがちな言葉だけど…捨てたもんじゃない。

まぁ僕らの目はすでに現実から未来に向いておりますがね。

タッグリーグ戦、絆を深めた旭&大石が当然のごとくいただきますよ。



画像は、敗者からの嫌がらせ。

大石真翔もうすぐ30さぁーい、が、15さぁーいだった頃の写真。

あぁ爆笑！

世のモテナイ中高生諸君。

未来にはこんなにも夢があるんだよ。

夢は目標に…（以下略）



では、ごきげんよう。