ども〜。大石真翔です。

咲きましたね。桜。
そして散りますよ。桜。。

春は出会いの季節。そして別れの季節。


ボクにも一つの別れが訪れました。

北方水滸伝、読了。

全19巻、+読本1巻。

すげえ小説でした。量もさることながら、質も半端じゃねえ。

男子たるものとくと読むべしっ!と思ってましたが、読み進むにしたがって、女子が読まずして何がっ!と思う様になりました。

つまり老若男女貧富国籍縦横無尽有象無象に関係なく、読んだニンゲンが皆エキサイトもしくはエンジョイできる小説なのです!どんっ!(机を叩く音)

という訳で皆さん、読書をしない皆さんも是非読んでみて下さいね〜。


画像はお久しぶりのりゅうちゃん。

香箱座り〜にゃんこの一番優雅なくつろぎ方〜のお手本の様な格好です。

にゃんことはかくありたし!とりゅうちゃんが言っているような、いないような。

マナくんにも見習ってほしいくらい、隣でタレてねています。またそれもかわゆしっ!
[Web全体に公開]
| この記事のURL
一日に一回は必ず僕の携帯にバンビから電話がかかってきます。

多い時は二〜三回。



で、出てみると聞こえてくるのは…

「ダァァ」
「キャアー」
「ブィィ」

といった奇声。



そう、電話の主はバンビの愛息なんです。

おそらく、携帯に興味津津のバンビJr.がママの目を盗んでボタンをピコピコいじっていたら、僕に繋がってしまった、ってとこでしょう。

旭(アサヒ)だけにメモリーから一番最初に出て来るんでしょうね。

まぁだいたい30秒くらいでママバンビに取り上げられるらしく、プツリと途切れます。

最初の頃は直後にバンビからのフォローの電話があってたんですが…最近ではそれもなし。

僕は大きなため息を一つついて携帯をパタリと閉じるのです。



ここまでの一連の流れが一日一回。

今や携帯のメモリーには「バンビ」ではなく「バンビの息子」と登録してますからね(マジで)。

もうちょっと大きくなったら…ちゃんと会話しような!



さて、そんなバンビがなんと、先日のΩ興行の収益(の余り)を第二回興行開催の為に回すという意向を表明。

Ωのメンバー間では「奇跡ってこういう事を言うんだね」とキャッキャと盛り上がっております。

キャッキャ。



…という訳で、秋くらいに第二回興行を開催できるよう、ゆっくりと企画を練っていくつもりです。

期待し過ぎない程度に期待してください!



では、ごきげんよう。
[Web全体に公開]
| この記事のURL
オメガ興業も終わり、ほっと一息ねぇ〜。

サスケも反省してるみたいだし、私も鬼じゃないから?許してあげたわ広い心で。
ま、人間一度や二度や三度ぐらい失敗することもあるのよ。それをいつまでも甲高い声でキィキィと怒るなんてのは、美しくないわ。
だから私は普段から仏の様に怒りってものを持たないようにしているの。

そう。北風と太陽よ。風を吹けば吹くほど、旅人はコートを必死に脱がないのよ。そこは太陽のようにじわじわあっためてやりゃいいのよ。ふふふ。

ね?
「どこいってたの!なんで連絡しないの?遅くなるなら一本メールすればいいじゃない!ごめんじゃなくてなんでかって聞いてんの!え?先輩?先輩がいたってトイレでメールぐらい出来んじゃん!トイレも行かせてくれない先輩なんか先輩じゃないよ!訴えたらいいじゃん!同じ事何回も言ってんじゃん!ばか!もう知らないから!勝手にしなよ私も勝手にするから!キィキィ!キィキィ!」

あぁ醜い…。なんて醜いのかしら。おまえは猿かと、キィキィキィキィ猿かと、問いただしてやりたいわ。
美しい、または美しくありたいと願う心が、世界で一番大事なことだと私は思うわよ。


というわけで?
今回のオメガ興業の収益、全部私が頂いちゃったわけだけど、なんに使うかいろいろ考えたんだけどねぇ……。
今よりさらに美しくなるために使うことにしたわ。
とりあえず美容室行くでしょ、で、エステにも行きたいわよね。いますごいパックがあるらしいのよ!
そして…更に美しく見えるようなコスチュームでも新調しようかしら。

私が美しくなるのもすべてはオメガのため。それはみんなも分かってくれてるわよね。特にオメガのみんなはね♪

えぇと、それでもまだ収益余っちゃうみたいなのよね…。どんだけお客さん入ったのよ。ありがたいことだわ。

どうしようかしら。
あんまりお金に執着して最後の100円まで全部自分のために使ってやるわよ!みたいなのもあんまり好きじゃないし…第一こんなご褒美、元は勿論私がたまたまいただいた切り番のおかげもあるけれど、オメガ興業にたくさんのお客さんが来てくれたからって理由も勿論あるのよね。。


だから残りは、第二回オメガ興業の為にオメガ基金(旭管理の貯金箱)に貯金しておこうかしら?

それでまたオメガ興業が出来たらなんて美しい話。他人への優しさも、美しくなるために必要不可欠なことだってこと、私も知っているわ。そうよね?
うふふ。
今日もきれいにまとまったわ。

それじゃみなさん、更に美しくなった私を見に、12日ポートアリーナでお会いしましょうね。



PS
でもエステは行くわよ。
[Web全体に公開]
| この記事のURL
Road to 用心棒Vol.59

ハンターランク9のMIYAWAKIです。

気付けば4月に突入。もうちょいしたらポートアリーナですな。

対戦相手はヨシヤとコジロー。

ここだけの話。

実はヨシヤをパートナーにベルトを巻いたと言う恥ずかしい過去があります。

当時の彼は悪いことをいっぱいして、お客さんの嫌悪感をあおりつつ、最後には力で叩き潰すと言う芯の通ったワルだったから別にいいんだけど、今のヨシヤは客に媚びてオモシロ楽しいことしてるようにしか見えないもんね。

そしてコジローはハードコア「キッド」と自分で、お子さまクラスのハードコアと名乗ってますからな。

それに引き換え、我らがいねまっちゃんは生きざまがハードコア。

昔は敵だったけど、正直言って敵ながら天晴れ!と思ってましたよ。

力一杯ぶん殴って、ぶっ倒れるまで戦って、いねまっちゃんとは最高に気持ちのいい試合をしてきた。

タッグはチーム歴やチームとしての実績とかって判断されがちだけど、そんなものいねまっちゃんとオレには必要ないんですよ。

戦いの中で築き上げてきた信頼がある。

それだけで十分過ぎるチーム力になるからね。

飾りだけのチャンピオン二名vsいねまっちゃんの2vs1のハンディキャップマッチをしても余裕でいねまっちゃんが勝つけど、そこにオレが加わるんだから完勝になること間違いなし。

さてさて、当日まで作戦を色々練っておこうっと。

あ!ベルトの話するの忘れてた。

てなわけで次回はベルトの話でもしてみようと思います。

ではでは。
[Web全体に公開]
| この記事のURL

19件中 16~19件目を表示


<< 1 2 3 4