Road to 用心棒Vol.71

Ωのドンが関根になっているというウワサを耳にし、悪い冗談であって欲しいとただただ願うばかりのMIYAWAKIです。

WWEの日本公演を見に行きたかったけど、今回は武者修行中のために泣く泣く断念。来日してから皆勤賞だったのにな。

WWEはなんだかんだ言って、プロレスの基本がしっかりしてるので、見る度に勉強になります。

そして何よりトップ選手のオーラがスゴい。

HHHのそれはハンパなかったです。

プロレスの技術だけでなく、プロ意識、考えや立ち振舞いに人生経験。

いろんな要素がオーラを作り出してるんだろうな。

少しでもあやかりたいもんです。

WWEをライブで見れない悔しさを紛らわすために、初期のレッスルマニアでも見るとするかな。

ΩNIGHTの日になると私の中の別の人格が覚醒します。そう、彼の名はパンサー稲松。職業はレフェリー。

リング上にフェアプレーの精神を持ち込もうと、日夜努力を重ねております。

反則行為などは一切許しません。

反則に走ってしまう子達を一人でも多く更正させていきたいのです。

凶器攻撃なんてもっての外。

プロレスとは鍛えた肉体と肉体がぶつかり合う事から生まれる、最高の芸術なのだよ。

特に嫌いな凶器は、スケートボードでございます。

あれはねぇ、乗って滑ってみて初めて機能する物なのだよ。けして人を殴る物ではないのだよ。

スケートボードをこよなく愛するボーダーの皆さんに謝罪したまえ！旭志織！！

そんな感じで先日のΩNIGHTも、リング上を人間教育の場にすべく一生懸命に活動しておりましたら、関根のお龍がΩドンになってしまいました。

その場ではレフェリーの仕事をしっかりと果たしたという気でいたが、控室に帰って冷静に考えてみると何とも嫌な気分。

そして大会の最後に関根が出てきてΩのメンバーを呼び出した。

日本語が全く解らないテイラーはイジるくせに、レフェリーの格好をしていてイジるには難易度のかなり低い私は完全にスルーだった。

見た感じ、ドンのくせにかなりテンパってました。

一体Ωと新たなドンの関根っちはどこへ向かって行くのだろうか？

ども〜。大石真翔です。

本日…無事に復帰いたしましたっ！！いぇいいぇい〜♪♪ありがとうございますありがとうございます！！

しかし……課題は山積みですよ…。

まずスタミナ。落ちてるなぁ〜。


そして距離感。相手との距離がいまいちつかめませんの。ブランクって怖い…。一ヶ月前は出来てたのに。。

まぁでもね！試合をこなして行くしかなかですよっ！明日もあるし、考えたってしかたない！！

あっ。

明日の試合って………関根゛Ωのニュー・ドン゛龍一……さんじゃないですか。しかもシングル。。。

どうせアレでしょ？まあアレでしょうね。はぁ。



これから対策考えまつ……。


はい…今日のにゃんこはベティさんです。

べぃちゃん、おにゅーのフライパンがお気に入りみたいです。うんうん、………でけぇ肉まんみたい☆

東京ドームに野球を見に行ってまいりました。



広島−巨人戦を！



そして奇遇にも、東京ドームには全く別ルートでチケットを入手した稲松三郎もいたのです。
（画像、スタンド二階部分の米粒のように写ってるどれかが三郎。）



私はカープファン。
三郎はジャイアンツファン。

三郎日記にも書いておりましたが、これは野球という舞台を借りた私と三郎の代理戦争だったわけですよ。



んで結果…接戦の末、カープの勝利！



いやー嬉しいね！！！

カープの勝利ももちろんですが、何よりあのキモ生意気（「キモい」+「生意気」=キモ生意気）な三郎に勝ち誇れるのが一番嬉しいわけです。

ただでさえ笑える三郎の顔が、悔しさでさらに歪んでいるであろう事を想像してずっとニヤニヤしてましたね。

ゲームセットの直後、「ファ○ク！」とだけ書かれたメールが三郎から届いてさらにニヤニヤしちまいました。

あー愉快愉快。



明日のΩナイト、パンサー三郎がコールされる際には、ニヤニヤしながら「パンサー」と叫びましょう。



では、ごきげんよう。

Road to 用心棒Vol.70

慣れないことはするもんじゃないなと実感しているMIYAWAKIです。

なんか気づいたらΩに外人さんの新メンバーが増えているじゃありませんか。

相変わらず、Ωはにぎやかで楽しそうだな。

あてもなくフラフラと放浪生活を送っているオレだけど、気づいたらΩから外されてるとかないように気をつけないとダメですな。

その内フラっと帰るかも知れないので、そん時はよろしくオメガいします。