なんと今週はさりげなく一つ歳をとってたんですよ僕が。

もう早いもんで、KAIENTAIに入門した時の年齢に+8歳ですわ。

この歳になると誕生日なんて、もう何もめでたくはないですね。

また一つ歳とったとテンションが下がるだけです。

だから大人になってからは自分から誕生日が近いとか、今日が誕生日だとかを人にアピッた事はないっす。             出来れば一歳アップしたのを隠しておきたい気分。

けれど覚えている方々にお祝いメールを頂いたり、プレゼントを頂いたりすると、それはそれで結構嬉しかったりして。

ありがたい事ですよ。

しかし自分が子供の頃の三十代って凄く大人なイメージでしたが、自分がなってみると案外そーでもないですねぇ。

これは自分が未熟だからかい?

まぁ、自分の身の周りにいる三十路達もダンディな大人になれてない人達が多いからいいか〜。

旭氏とか大石くんね。

とりあえず歳はとっても、気持ちはいつまでも若くいたいものです。

もちろん良い意味で。

ちゃんと締めるとこは締めていかないと恥ずかしいもん。

それに普段の生活で「最近の若い子は〜」って思う時とかあるから、そこはしっかりと三十代のオッサンしてますな。
[Web全体に公開]
| この記事のURL
Road to 用心棒Vol.127

日夜アイルーの村の発展に尽力しているMIYAWAKIです。

オメガなのにオメガナイトに出たことが無かったオレですが、ファイナルにしてついに初参戦!

何やら団体戦でやるらしいですな。

こういうゲーム性があるイレギュラーな試合形式は好きだし、普通の試合以上にテンションが上がる。

しかも、オレは先発と来たもんだ。

先発ってだけで更にテンションが上がる。

そして、初にしてラストのΩナイトってことでさらにさらにテンションが上がる。

てなわけで、テンション・アゲ!アゲ!!アゲ!!!アゲ!!!!で行きたいと思いますよ。

対する真霜軍の先発は佐藤悠己。

ははん、さては佐藤きゅんは真霜の用心棒だな。

オレもオメガの用心棒を数年はり続けてきた意地とプライドがある。

そう、これはまさに、先発対決と言う名の、第一回チキチキどっちがリアル用心棒対決inオメガナイト。

とにかく、きっちり白黒付けたろうやないかい!

覚悟しときなはれや。
[Web全体に公開]
| この記事のURL
オメガファンの皆様、こんにちは。
真霜拳號です。

不本意ながら、オメガ日記に登場することになりまして…せっかくなので、この場を借りて言いたいことも多々あるのですが…面倒なので、さっそく本題に。

当事者である自分に何の相談もなく、10月3日、オメガナイト・ザ・ファイナルにて行われることになっていた、オメガ軍vs真霜軍の対抗戦。

その真霜軍六人を選抜・発表ということで…。

まず一人目は、何故かキャプテンに指名されてしまったので、自分で確定。

二人目は、オメガナイトの裏の主役とも言える、ばってん多摩川。
この男を外すわけにはいかないでしょう。

三人目は、梶トマト。
何かとオメガとの関わりが深く、オメガナイトにも毎回のように出場していたような気がするので。

四人目は、ヤス・ウラノで。
キャプテン指名されたその日、都合良く組んで試合をしていたので交渉したら、あっさりOKが出ました。

五人目は、佐藤悠己。
なんとなく。

そして六人目。
というよりも、自分のパートナーとして…円華で行きます。

円華はオメガナイトには出場していないみたいだけど、新木場でやった大石旭の自主興行には出場していたから、同じようなものでしょう。
自分がオメガと本格的にやり合っていた時のパートナーは円華だったので、最後のオメガナイトにはふさわしいのではないかと。

選手の選抜を自分に任せた以上、出場資格やその他諸々、文句は受け付けません。

ということで、真霜軍のメンバーは以下。

先鋒・佐藤悠己
次鋒・梶トマト
中堅・ばってん多摩川
副将・ヤス・ウラノ
大将・真霜拳號&円華


因みに、自分のパートナー枠以外は適当にあみだくじで決めたので、対戦カードに他意はございません。
あしからず。
[Web全体に公開]
| この記事のURL
大石真翔Ω回顧録



大石真翔、旭志織がとある喫茶店でこれからの事を計画していた。

「来ないね、あいつ」

「来ないっすね〜」

「ダメだったかなぁ〜〜」


カランカラン

「お待たせしました」

「バンビちゃん!どうだった?」

「YOSHIYAさんはオッケーです。」

僕ら三人で計画した"Ω計画"。

最初は三人でアイドルユニットでもやろう!名前は「トリオ・DE・カムカム」略してトリカム。目指すはカウントダウンTV!!


だったハズが、なんかもうどうでもいいや!潰しちゃおう!壊しちゃおう!そんでもっと新しい波を作ろう!って事でKAIENTAI DOJO GET(当時は2リーグ制でKAIENTAI DOJO内にGETとRAVEが存在し、別々に興行していた。)に反旗を翻すことに。


それに呼応したのが、アップルみゆきとコンビを組んでいたYOSHIYA。

彼もアップルとのコンビに行き詰まりを感じていたらしく、すんなりオッケー。


「YOSHIYAさんは乗ったか。」

「あと一人っすね〜」


新軍団結成に向けて、僕らが自身にかけたノルマは「メンバー最低5人」

あと一人。

実は、ある男に声をかけていた。

その男の名は……



「十嶋くにお」


しかし、あいつはTAKAみちのくが提唱した、「RAVEは軍団抗争で盛り上がってる!ならばGETは個人闘争だっ!その最前線にいるのがTAKA、筑前、KAZMA、十嶋のトップ4だ!」に乗ってしまっていた。

引き抜き工作は難航した。

ぼくら個人闘争なんてまっぴらだった。が…十嶋は一本気な男だった。


「どうしよう…あと一人」

「………」

「あっ!あの人なら乗ってくれるかも知れませんよ!」

「だれ??」

「ふふふ、あっちにも僕らと一緒で、くすぶってる男がいるじゃないですか!」

「もしかして…RAVEの?」


「そう、MIYAWAKI」



次回予告!

Ω始動!!標的は……アイツだっ!
[Web全体に公開]
| この記事のURL
10月3日(日)に行われるΩ最後の主催興行・【ΩNIGHT THE FINAL】の対戦カードが半分決まりました。

そう、半分だけ…。



<対戦カード>

〜Ω軍vsΩ騎士軍(真霜軍) 5番勝負〜

●Ω軍メンバー表●

先鋒・MIYAWAKI

次鋒・バンビ

中堅・旭志織

副将・大石真翔

大将・火野裕士&稲松三郎



つまり早い話しが、柔・剣道で見られる団体戦のルールというわけですな(not勝ち抜き戦)。



さて、対するΩ騎士軍ですが…メンバー選出を真霜拳號に一任しました。

なぜなら、真霜はΩナイトにほぼフル出場しているからです(2ndシーズンはモンスタープラントとして突っ張っていた為不参加。それ以外は全戦参加)。

そう、実は真霜拳號は立派なΩ騎士(ナイト)なんですよ!!



ただ、そこはK-DOJOとは別空間のΩナイト。

真霜には、過去にΩナイトに参戦経験のある選手の中から<Ω騎士軍>を選出してもらうことになります。



そしてそのメンバー発表の舞台は…



ここ、Ω日記!!!



真霜には、全Ωメンバーの憧れでもある「キリ番・Ωの555」をプレゼントしちゃいます。

で、明日、大石氏が「Ωの554」を更新したら、その後の好きなタイミングで「Ωの555・真霜拳號」と題してΩ騎士軍のメンバーを発表してもらうってわけ。

あ、真霜には今日のリング上でしっかり了解を得ましたので!

さすがの真霜も、レスラーなら誰もが憧れる「Ω日記キリ番」を目の前にぶら下げられれば、YESと言うほかはないでしょう。



というわけで、Ω日記にまさかの真霜拳號…comming soon!



では、ごきげんよう。
[Web全体に公開]
| この記事のURL

585件中 26~30件目を表示


<< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >>