福岡大会に京都より馳せ参じたKSS健生館選手達。

旅の疲れも何のその、見事な地力で入賞ラッシュと

なりました!

K-4トーナメント小学6年生部では

身長138cm 体重35・5キロの小柄な龍吾が

決勝戦にて身長175cm 体重56キロの大人なみの

子にヒット&ウェイにて判定勝利し優勝!

相手に対する恐怖を克服し、挑戦した姿勢は

今後の自信にプラスになるでしょう。

K−3トーナメント中学生部では

中1の侑也が中2・中3の子を圧倒し初優勝!

今後のいい励みになるでしょう。

しかし、ミドルは良くなってきているが

ジャブ&ローもバランスよく狙えれば

攻撃バリエーションが広がるでしょう。

K−3トーナメント軽量級では

18才ピチピチ耀平が地獄の風車と言われた

ラモン・デッカー(往年の名選手)ばりのパンチ回転力で

全試合オール一本勝ちにて優勝!

これからは「耀平でっかぁ〜」として

次の京都大会も連勝してくれ!

K−2トーナメント中量級では

大人の仲間入りをしたばかりの20才の船橋が

1回戦は苦戦したもののその他は危なげなく

勝利し、優勝!

あいかわらず正面ブロックに頼りすぎにて

相手のパンチをまともにもらいすぎ。

防御テクニックを上げていかなければ

師匠の??のようになるよ。

以上、精鋭4名がきっちりと結果を残しました。

・・・・・・・

番外編

K−2トーナメント軽量級にて??が

39才にて初優勝!

継続は力なりというのでしょうか

アラフォー世代の道場メンバーには

衝撃を与えるでしょう。

内容的にはグチャグチャファイトにて

相手のリズムを崩しまくり

興奮した相手が自滅していくという

パターンでした。

相手の攻撃をまともに受けまくって

いましたが・・・・。

これも戦略か?

??のみしか出来ないファイトスタイルです。

最後に??から一言

「効いたパンチは一つもない!」

??よ!永遠に!

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