t.SAKUMA

(上画像はK-1甲子園決勝での野杁くんと嶋田くん)


毎年5月に開催され、過去多くの有名選手を輩出し続けている

「全日本新空手道選手権大会K-2グランプリ」も第21回目となります。

昨年度の第20回では軽量級にて優勝し、K−1甲子園の

主催者推薦となった野杁正明くんは見事K−1甲子園王者に。

同じく同大会・軽中量級にて優勝し、K−1甲子園の

主催者推薦の石田勝希くんは第三位。

一昨年度の第19回大会の軽量級にて優勝した

嶋田翔太くんは準優勝と

K−1甲子園2008でのベスト4中、3人が新空手出身者です。


本年度も若く将来性のある選手発掘が期待出来ます。


5月の全日本大会K-2グランプリへは2月・3月に東京武道館にて

開催される関東予選にて上位6名。

3月に大阪にて開催される西日本予選にて上位1名。

年間ポイントランキングの上位1名の計8名にて争われます。


西日本予選となる「第36回西日本新空手道大阪大会」を

平成22年3月14日(日)に大阪市中央体育館にて開催いたします。

西日本地区での志の高い選手の出場を待っています!


詳細は下記にて大会実施要項・参加申込書がダウンロード出来ます。

西日本新空手道実行委員会HP
http://www.kenseikan.co.jp/ksk/



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