アゼルバイジャンに来ましたうれしい顔
さて、アゼルバイジャンとはどんな街か、すごく気になるところだと思いますが、
今後じっくりと説明していくことにします[まる]
まず、全くもってアゼル語がわからない(笑)
チームの選手、スタッフの9割が外国人なので、
英語が共用語だからアゼル語を覚える必要はなさそうなのでちょっと安心ですが、
これから英語を使う毎日になると思うと頭が痛いがく~(落胆した顔)!!
でも、こんな時しか勉強する機会はないので、いいかもですね[拍手]
チームに合流して2日目、早速練習試合に出ました。





相手は、Rabita Baku と言うチームで、一緒にプレーしたことのある選手が2人もいて
再会できたことにすごくテンションが上がったり、前日は全セット負けてたこともあって
強いチームとやることにまたまたモチベーションも上がってました[炎]
結果は、2−3で負けちゃいましたが、チームとしてまずまずの試合が出来た事に
これからの期待が持てましたぴかぴか(新しい)


トルコ人の監督ですうれしい顔



その晩、次の日は休みだったのでアゼルバイジャン産のワインを飲みましたぁ〜[乾杯]
これがまた、安いのにすっごく美味しいんです目がハート
これには感激でしたぴかぴか(新しい)
でも、ちょっとコルクを抜くのが大変でしたけど・・・あせあせ(飛び散る汗)




一人で飲んだ訳ではございません。同居人とでするんるん
また次回、同居人についてはご説明致します(笑)





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