噂は本当だった・・・ということですね。
プロレスではあったものの格闘技的アプローチで一世を風靡したUWFをフォーカスする形で創刊された『格闘技通信』、“カクツー”がなくなってしまうとは何とも寂しいものです。
しかしここ数年はカクツーの“色”が薄れていたのもたしか。
独特の表現アプローチで等身大以上の伝達力を生む『kamipro』、海外取材の充実ぶりととことんコアな文字数でお腹いっぱいにさせてくれる『GONKAKU』と比較すると、老舗のブランドネームはあるものの肝心の中身に“熱”も“気持ち”も見えなくなってしまったかなーというのが正直な気持ち。
カクツーは定期購読していますが、届いた号を二回流し読みするくらいになってしまっていました。
と、定期購読の更新を今月したばかりだったではないか!
タイミングいいのか悪いのか、来月から一年分の購読料がすでにカード引き落とし対象になっているではないか!
ちゃんと払い戻してもらわないと。
カクツーは雑誌は辞めても現行のモバイルは続けるんですかね?
せめて続けてもらいたいものです。
時代に合わせてメディアサービスの形が変わるのはよいことですから。
記事も写真も動画も通販もあらゆる格闘技のサービスが詰め込まれたアプリなどでビジネス化再出発していければいいのではないでしょうか。
格闘技通信は谷川編集長時代のインパクトがやっぱり強いですねー。
結局“人”なんですよねー。
プロレスではあったものの格闘技的アプローチで一世を風靡したUWFをフォーカスする形で創刊された『格闘技通信』、“カクツー”がなくなってしまうとは何とも寂しいものです。
しかしここ数年はカクツーの“色”が薄れていたのもたしか。
独特の表現アプローチで等身大以上の伝達力を生む『kamipro』、海外取材の充実ぶりととことんコアな文字数でお腹いっぱいにさせてくれる『GONKAKU』と比較すると、老舗のブランドネームはあるものの肝心の中身に“熱”も“気持ち”も見えなくなってしまったかなーというのが正直な気持ち。
カクツーは定期購読していますが、届いた号を二回流し読みするくらいになってしまっていました。
と、定期購読の更新を今月したばかりだったではないか!
タイミングいいのか悪いのか、来月から一年分の購読料がすでにカード引き落とし対象になっているではないか!
ちゃんと払い戻してもらわないと。
カクツーは雑誌は辞めても現行のモバイルは続けるんですかね?
せめて続けてもらいたいものです。
時代に合わせてメディアサービスの形が変わるのはよいことですから。
記事も写真も動画も通販もあらゆる格闘技のサービスが詰め込まれたアプリなどでビジネス化再出発していければいいのではないでしょうか。
格闘技通信は谷川編集長時代のインパクトがやっぱり強いですねー。
結局“人”なんですよねー。