Swallows Jr.Blog

さて、1ヶ月ぶりのジュニアの試合、先発投手はチーム一の長身、No.１６ユウスケ。

2回を投げて、被安打１、四球１、0点に抑えました。
ナイスピッチング





続く２番手は、No.７、ゴッツ。

１回を三者連続三振素晴らしい投球でした





そしてジュニア初登板、No.３、リキ。

球を低めに集め、打たせて取る丁寧なピッチング。
２回無失点に抑えました。






次はトーナメントで自信を付けた、No.１５、ケン。

１回投げて、三者連続三振






最後のシメは、フォームを変えた、No.１１、モト

最終回を３人で終わらせる、見事なピッチングでした



次回はバッター編です　羽村編③をお楽しみに

1月30日、スワローズJr.5期生復活試合が行われました

山崎ママから、「試合があるんだけど、羽村に来ない」

のお誘いに、羽村がどこにあるのかも知らずに

「行きます」と返事してしまった私とあなた

裕太が戸田に毎週通っていたんだから、そう遠くはないよね・・・・

甘い

「ねえねえ、羽村ってどこ」
「空気が澄んだ、東京都よ」
「そっか、都内だよね」（いやいや、都下・・・）

という訳で、高速中央道八王子インターから約30分、羽村に集結した14人のツバメ戦士達[炎]
お久しぶりです

「あれれ、リキヤの背が高くなってる」
なんて、まだ1ヶ月しか経っていないのに、驚きも


試合の前にぱちり、ママツバメ達、スワローズのウェア、お久しぶり

三橋コーチと水上マネージャーも一緒です

そしてもう一枚のぱちり、羽村のホスト山崎パパ

今日は羽村タイガーの水色パンツです。

そして・・・・たそがれる監督・・・・

さあ、久々のジュニアたちはどんな試合を見せてくれたのか

羽村編②に続く・・・

1月30日（土）に 羽村市にてヤクルト野球教室が 行われます

羽村… えっ〜と、どこ
そうです No.6 裕太の地元
一応、空気の澄んでいる東京都です…

今回、ヤクルトJr.5期生がお世話になった 丸山監督、佐々木団長、三橋コーチ、高仁コーチを始め 練習に参加して頂いたコーチの方々が 講師として総勢16名で来て下さると 聞いています。
本当に 嬉しい事です

こんなチャンスを、逃すと　もうないかもしれないと…

みんなに「遠方ですが…集まって[まる]」と連絡を流したら、さすが5期生
「行きます〜」と嬉しい返事が次々と返って来ました
せっかくなので、「オール羽村[VS]ヤクルトJr.5期生」の試合も連盟で組んでもらいました

一日限りのヤクルトJr.復活です

ヤクルト一家、一ヶ月振りの再開　楽しみにしています[ドキドキ大]
5期生のみんな
　　　　　よろしく

場所　：　羽村市武蔵野公園
時間　：　野球教室 9時〜 12時
　　　　 羽村[VS]ヤクルトJr. 13時半〜15時
　
No.6 母

ジュニア最後の練習、12月23日。

出発を翌日に控え、この日はもう午前練習で終了という事でイベントの計画もなし、母達はノンビリ練習を見ていました。

でも、ここでやっぱり思い立ってしまうのが五期生の母達。

誰かが言い出しました、
「ねえねえ、お昼は100円マックとかどうかな」

「そうねぇ、買いに行くだけだし」

「じゃあ、お金集めよう」

話まとまるの早いですね

「さあ、あなた達、パパの所を回って、お金もらって来るのよ」

母より派遣されたツバメシスター達、袋を持たされ、

「パパ〜、お金ちょうだい[ドキドキ大]」
(純粋に、小学生の娘が父親にお金をもらおうとしているだけです[まる]）




「集まったよー」

「あら、まだこれじゃ少ないわね、もう一回行ってらっしゃい、いい？パパをジャンプさせるの、そして小銭の音がしたら、それをもらって来るのよ」

と、変に入れ知恵され、再び一人一人のパパ達に交渉に出かけていきました。

こうして2万円近くを稼いできたシスター達、立派です


「何個くらいいるかなあ」

「そうねえ、100個くらいじゃない？」

「オレ、フィレオフィッシュ」（マネージャー）

「一応電話したほうがいいかな」

一番近いマックに電話しました。

「すみませーん、ちょっと大量なんで、予約したいんですけど、はい、100円マックのポーク、100個です」

　　絶句・・・の後、店長に代わり、

「え？無理ですか？50個なら？そうですか・・・・」

100個ってキビシイ

ジモティー陸ママの指示で、近いところから次々に電話。

「100個大丈夫ですか？あと、シャカシャカチキン50個と、フィレオフィッシュ10個で」

３軒目で見つかりました

（電話の向こう）「シャカシャカチキンのフレーバーが、レモンとブラックペッパーとチーズがあるのですが、いかがいたしますか？」

（ヨネママ）「じゃあ、適当に入れてください」

（電話の向こう）「では注文を繰り返します、マックポーク100個に、フィレオフィッシュ10個、シャカシャカチキン50個、フレーバーは何となく・・・」

（何となくって・・・・・）

こうして、最後のイベントはマックで締めくくられたのでした[クラッカー]

五期性名物、毎週のイベントでは、あったかご飯を食べたい

という訳で、各家庭から炊飯器を持ち寄ることになりました。

石井さんの２升炊きをはじめ、１升炊きのお釜がずらり。

内藤パパのゴルフの景品というお米を洗ってセットし、さあ炊飯

バックネット裏の小部屋では、次々に炊飯器のスイッチが入れられました。

すると・・・・・（バチン）

「あれ電気が消えたね、ブレーカー落ちたみたいよ」

室内の配電盤のブレーカーを上げると、またまた・・・・(バチン・・・）

「炊飯器、一度にやるの無理なんじゃない」

「あれ　ここのブレーカーは落ちてないよ」

「え　でも電気つかないし　佐々木さーん・・・」

グランドキーパーさんにヘルプ[ドクロ]

「あれ、なんで電気つかないかなぁ、ここじゃないなぁ、どこだ
　
　あれ、電光のSBOもつかないね、今から試合だよね」

きゃ〜〜、どうしましょ、間もなく試合開始と言うのに、ストライクボールの電気までつかなくなってしまいました・・・
どこの電気を落としてしまったの


裏で色々やってた佐々木さん、

「ついたよー」

あー、よかった。

「炊飯器、何箇所かに分けたら？」

おっしゃる通りです。

こうして炊飯器は、バックネット裏・審判室・選手のベンチまでも振り分けられ、無事お昼に間に合いました




・・・・・選手のベンチでは

「なんだ〜〜　このにおい[怒]」

「すみません、お昼ご飯なんで・・・・」

「じゃあ仕方ないか・・・・」





グランドキーパーさん

「ジュニアの練習で、ブレーカー落ちたの初めてだよ」

スミマセン





練習終了後にマネージャー迷言

「ご飯炊く時って、おむつのにおいしますね」

ヨクワカラナーイ　[宇宙人]