No.16 桜井勇輔(さくらい・ゆうすけ)内野手
スワローズジュニアの”ジーター”長身内野手
要ホープス(豊島区)出身、6年生、右投げ右打ち
スワローズジュニアの”ジーター”(NYヤンキース)長身内野手、大きな体でその守備範囲の広さはチーム1、今回内野手に挑戦であるがその起用さも魅力シャープな打撃センスは首脳陣からも定評あり、内野のレギュラーを目指す[炎]
No.17 米村脩(よねむら・しゅう) 投手・外野手
大器がいよいよブレイクの予感
桐ヶ丘キラーズ(北区)出身、6年生、右投げ右打ち
彼は最初、チームで一番ヘタだったかもしれない間違いない
コイツが今一番成長している
制球力はチーム1、練習試合ではストッパーとして活躍、期待はどんどん膨らむばかり、性格もいわゆる”プロ向き”攻めの気持ちはやはりストッパー向き
No.18 内藤晃大(ないとう・こうだい)
才能高き本格派右腕[力こぶ]
浦安リトルベアーズ(浦安市)出身、6年生、右投げ右打ち
「ギャオス内藤のご愛息子」彼の説明はそれだけではない
父譲りの角度のあるストレートで打者を翻弄、本格右腕として首脳陣の評価も高い
問題の爆投を克服してさらなる進化に期待[炎]
チーム1の俊足も魅力
札幌ドームのフィールドを快走して欲しい