麦茶を一煮立ちさせたところで、きぼーるが何かを投入する模様。

どうやらこれがハッピードリンクの肝になるようです。

それにしても…このきぼーる、ノリノリである

麦茶がよく出るように混ぜるきぼーるマン。


きぼーる「きぼーる…」(ねるねるねるねは…へっへっへっ…)


いつの間にそんなの覚えたのか

麦茶を鍋に投入！

失敗を恐れたのか、この角度からじゃお湯が見えないぐらい少量で作ってます。

心配性なヒーロー二人

日刊K-DOJOにもアップされていましたが30日のハッピープロレスには“ハッピードリンク”なる新商品が発売されます。

今日は一日かけてハッピードリンクの制作過程を日刊に載せることなくお蔵入りとなった画像と共にお届けしたいと思います。

何を隠そう撮影者は僕です。



まずは麦茶を手に取って意気込むヒーロー二人

先程、マクド(笑)でマックポーク・シャカシャカチキン・シェイクのやっすいクーポンを巧みに使いこなし、 至福のひとときを嗜んでいると、女子高生と思われる二人組が近くに座ってきました。

内心ニヤニヤしながらも気にせずモグモグしていると、席に着くやいなや“性”について語り出す女子高生二人。

それがまた声がデカい

ガールズトークと言うにはちょっぴり重い内容の会話が延々と繰り広げられておりましたわ。

僕はその会話に混ざってしまおうかと考えましたが（嘘）、その女子高生達の隣に小学生を連れた家族がいることにふと気がつきました。


ここにいた小学生の両親はどんな気持ちでこの会話を聞いていたのでしょう…

恐らく家族でテレビを見ていた時にパチンコ“アクエリオン”のＣＭが流れてしまった時のような気まずい空気だったに違いありません。



あなたと、合体したい



そういえば、その昔「ジャングルの王者ターちゃん」のオープニングを家族揃ってる時に見た時に、僕は咄嗟にチャンネルを回したことを思い出しました。

子供ながらに空気を読んだのです。


そんな空気の読める僕ですから、その気まずい空気を読み取ったと同時にその場を離れ、マクド(笑)を後にしたのでした。

そのあと家族がどうなったのかは知る由もありません。




特にオチもありません