まだ千葉に行く前、このガードレール的な物をリングのロープに見立ててスワンダイブの練習をしてたのはいい思い出です。


若さ故の過ち。


バイトの帰りに人や車が通らないかを確認して一人ピョンピョン飛び乗っていました。

うん、ただひたすら棒に乗るだけ。

その姿を見られてしまった時の恥ずかしさと言ったら、歌を熱唱しながら歩いてたらチャリに抜かれた時どころじゃありません。

発見者からしたら警察に通報しようか悩むレベルでしょう。

ジャンプした勢いで破れたパンツの枚数はいざ知れず。

そんな過去があってこそ、今の滝澤大志があると言っても過言ではないでしょう。






過言でした

だってスワンダイブしないもん