私が日頃お世話になっている「ゴルフ科学研究所」主催のゴルフコンペが、東名カントリークラブで行われました。



はっきり言ってお天気はサイアク。雨はともかく、霧で真っ白になっているフェアウェイに打っていくのは、スリル満点でした。



その後東京で表彰式、私が司会を担当しましたが、なんと準優勝！


一瞬、辞退しようと考えましたが、賞品を見て即座に頂戴することにしました。

準優勝賞品は「オノフドライバー・片山晋呉」モデル！


万歳＼(^o^)／うれぴー

モンドの麻雀番組で、出演者のメイクを担当してくれている杉田さんです。



彼女達の仕事場は都内のスタジオはもちろん、地方や屋外などいろいろです。



仕事の度にキャスターバッグにメイク道具一式を詰め込んで移動しますが、
これがめっちゃ重！！



試しに持ってみたけど片手じゃとても無理って重さでした。



杉田さんは男性に、「荷物持ちましょうか？」って駅の階段で言われると思わず、「結婚してください！」と言いたくなるほど嬉しいそうです。


婚カツ中の男性の皆さん、階段でのキャスターバッグ女性を手助けすると、高確率で恋が芽生えるかも・・？

第7回女流モンド21杯は、順調に収録が進んでいます。


予選も回を重ねると、各プレーヤーは順位とポイントが気になってきます。



写真は、心配そうに途中経過を確認する女流プロ達です。



この後も決勝を目指して、白熱の闘牌をキボンヌ。

ゴルフファンはもちろん、みんなが待ち望んでいた宮里 藍ちゃんのUSツアー初優勝でした！



彼女はインタビューで話していました。「優勝まで４年かかったけど、遠回りしたとは思ってません。
それが私にとって必要で適切な期間だったのでしょう。」


異国の地で戦い続け、一時はドン底を経験した彼女のコメントは、胸に響きました。


密着しているアナウンサーのインタビューが涙声になっているのに対して、笑顔で答える姿に、宮里 藍の人間力の大きさを感じました。


いつか夢叶うその日のためには、諦めたり、イジケたりしてる場合じゃないですよね！

夏の甲子園を目指す戦いはいよいよ佳境、各地で続々と代表校が決まっています。



日曜日は栃木大会の決勝が行われ、作新学院が宇都宮工を破り、31年ぶり6回目の、夏の甲子園出場を決めました。


チームを率いる小針監督は26才の青年監督、同校のOBでセンバツの出場経験があります。


私の取材に対して、一言一言丁寧に応じ、相手の目をまっすぐ見て話す姿勢が印象的でした。


純粋で真摯な態度で野球に臨む、小針監督率いる作新野球。



甲子園での戦いにも注目してみてくださいね。