いつものお店でいつものメンバーとのセットです。


しかし今回はいつもの自分とは一味も二味も違いました。


開局から手が入ること入ること!


東風戦7回やって3位1回でラスがナシって初めてじゃないですかね?


アガれなかったけど四暗刻テンパってワクワクできたし、裏ドラもよくのって、気分良く家路につきました。


こういう時って何だか麻雀が上達した気になるけど、間違い無く錯覚なんでしょうね。
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約一ヶ月ぶりにラウンドしてきました。


この日はかなりの強風で、十分大叩きの言い訳になりそうですが、それにしても酷すぎでした・・。


コントロールされていないボールは風に弄ばれ、次から次へとペナルティーゾーンに吸い込まれていき、52・48・50というスコアでした。


当然機嫌が良いはずないのですが、カメラを向けられると反射的にピースしてしまう自分がコワいです。


悪コンディションならそれに合わせた知恵や戦略が必要なのがゴルフなのですが、自分の未熟さを痛感しましたね。


帰りに打ちっぱなしに寄り道して、各ホールを思い出しながらボールを打ってみましたが、「次回は大丈夫!」という感触はありませんでした。


くやし〜〜〜。


次のラウンドは「GDOダブルス選手権予選」。


毎年バートナーの活躍で予選を通過していますが、今年こそは自分もチームに貢献できると信じて調整に励みたいと思います。
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土曜日の東京ドームでの「巨人対中日」は、終盤長野の特大アーチで巨人が一点差ゲームを競り勝ちました。


今季初先発の西村は、持ち味のシュートとストレートを効果的に使い、6回を1失点に抑え勝利に貢献しました。


今の巨人の課題の一つにクローザーの不在が挙げられます。


この日は山口が踏ん張って2回を抑えましたが、ロメロ、アルバラデホは安定感に難があり、今後の起用は微妙でしょう。


その他にクローザー候補としては越智や久保などがいますが、誰が適任なんでしょうね?
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女流プロ雀士によるチーム戦「夕刊フジ杯」。


今日は団体戦の決勝戦でした。


テレビマッチでのプロの対局は沢山見てますが、スタジオと実況ブースは離れてるので、目の前で対局を見る機会は普段あまりありません。


やはり独特の張り詰めた現場の緊張感は、残念ながらテレビでは伝えきれない気がします。


そのシビアなムードを作り出す要因の一つに、記録担当者の存在があると思います。


いわゆる「牌譜」をとる訳ですが、どんなにいいツモや裏目、大物手テンパイでも表情を変える事は許されず、記録時の僅かなペン先の動きで何をツモったのかプレイヤーに悟られないように、細心の注意をはらって一打一打黙々と作業します。


名勝負を支えるこんな裏方さん達の存在も忘れちゃいけないですよね!
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昨夜のプロ野球ニュースの担当は「西武対楽天」。


両チームともに守りのミスが失点に繋がりましたが、より致命傷になったのは楽天の方でした。


ショート松井とファーストガルシアのエラーを得点に繋げ逆転に成功した西武は、1点差を三人のピッチャーで逃げ切りました。


なかでも売り出し中のルーキー牧田は、クローザーとしてのデビュー戦でしたが、危なげないピッチングで初セーブをマーク。


「マウンドでは足が震えてました。」と牧田はコメントしてましたが、ハードな10連戦を乗り切りたいチームにとっては、明るい材料となったでしょうね!
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