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今日は団体戦の決勝戦でした。
テレビマッチでのプロの対局は沢山見てますが、スタジオと実況ブースは離れてるので、目の前で対局を見る機会は普段あまりありません。
やはり独特の張り詰めた現場の緊張感は、残念ながらテレビでは伝えきれない気がします。
そのシビアなムードを作り出す要因の一つに、記録担当者の存在があると思います。
いわゆる「牌譜」をとる訳ですが、どんなにいいツモや裏目、大物手テンパイでも表情を変える事は許されず、記録時の僅かなペン先の動きで何をツモったのかプレイヤーに悟られないように、細心の注意をはらって一打一打黙々と作業します。
名勝負を支えるこんな裏方さん達の存在も忘れちゃいけないですよね！
[Web全体に公開]
2011年06月29日 18:22 |
byカナトモ on 2011年6月29日 ＠23時50分
五十嵐プロが牌譜をとっているのを時々見か
けます。
団体のトップの方なのに、えらいなーすごいなー
と感心しつつも、なんだかほほえましくなって
笑ってしまうのは五十嵐さんのキャラのせい
でしょうか
でも感情を表に出さないで牌譜を取るなんて
私には絶対できません
職人さんですよね〜
by土屋和彦 on 2011年6月29日 ＠23時56分
私も今度チャレンジしてみようと思っています
byカナトモ on 2011年6月30日 ＠4時02分
牌譜にチャレンジなんて、
土屋さんらしいです〜すごい
なぜこの時間まで起きているかというと、勝ちましたね
by土屋和彦 on 2011年6月30日 ＠14時33分
しかしフェデラーがツォンガに・・。