給油の為、バスがとあるS.Aに停まりました。
そこで、給油完了を待つ間、バスの前面を雑巾で拭いていると・・・・・・。
なにやら、首筋にモゾモゾとした感触が・・・・・・!
ぎょっ!として、後ろを振り返ると、そこにはハヤシさんの姿がありました。
そして、
「ねえねえ、カマキリじゃあかぶれないの?」
という、不思議な質問。
え?
まさか・・・・・・!?
そうなのです。
ハヤシさんの右手には、しっかりとカマキリが握られていました。
私は、カマキリではかぶれません。しかし、顔に近付けられて、気持ちの良い存在でもないのです。
よって、逃げました。
すると、当然の如く追いかけられました。
カマキリも怖いですが、嬉々として追いかけてくるハヤシさんはもっと怖いです。
・・・・・・今後、S.Aに寄る度に、何らかの虫の襲撃を受けそうです。
嗚呼、早く虫のいない季節がこないかなぁ。
そこで、給油完了を待つ間、バスの前面を雑巾で拭いていると・・・・・・。
なにやら、首筋にモゾモゾとした感触が・・・・・・!
ぎょっ!として、後ろを振り返ると、そこにはハヤシさんの姿がありました。
そして、
「ねえねえ、カマキリじゃあかぶれないの?」
という、不思議な質問。
え?
まさか・・・・・・!?
そうなのです。
ハヤシさんの右手には、しっかりとカマキリが握られていました。
私は、カマキリではかぶれません。しかし、顔に近付けられて、気持ちの良い存在でもないのです。
よって、逃げました。
すると、当然の如く追いかけられました。
カマキリも怖いですが、嬉々として追いかけてくるハヤシさんはもっと怖いです。
・・・・・・今後、S.Aに寄る度に、何らかの虫の襲撃を受けそうです。
嗚呼、早く虫のいない季節がこないかなぁ。