アキュースコープ。
学生の時、何だかんだでお世話になっていた機械です。
何でも、損傷箇所の状態を機械が読み取り、その損傷箇所を修復するのに最適な生体電流と同じだけの微弱な電流を流す機械なのだとか。

当時は、
「これはあの、デビット・ベッカム選手が治療に使用していた機械なんですよ」
と説明されましたが、あれからもう10年近く経ってるんですよね。

ところで、なんで急にアキュースコープかと言うと、昨夜私のことを心配した大学の先輩が電話を下さり、その際にこのアキュースコープを薦めて頂いたからなんです。
改めて、人との繋がりの大切さが身に染みます。

あの手この手で、とにかく治す!
「努力に勝る力なし!」
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