ハヤシさん
「ポケットの中に、何か入ってなかった?」
私
「へ?ポッケにですか?」
手を入れると、何やら脱脂綿が出てきました。
ハヤシさん
「中に小銭が入ってるから」
確かに、見るとテーピングで閉じてありました。
しかし、触った感触は小銭のそれではなく、何やら粒のようなものでした。
不思議に思いながら、中を確認してみると・・・・・・。
私
「〜〜〜〜〜っっつ!!」
中にはなんと!生きたカメムシくんがうごめいていました。
声も出ないほど驚いた私。
しかも、臭いんです!
脱脂綿ですから、臭いを防がないんです!
嗚呼、私のジャージが・・・・・・。
・・・・・・26歳になっても、根本は変わらず、
「努力に勝る力なし!」
「ポケットの中に、何か入ってなかった?」
私
「へ?ポッケにですか?」
手を入れると、何やら脱脂綿が出てきました。
ハヤシさん
「中に小銭が入ってるから」
確かに、見るとテーピングで閉じてありました。
しかし、触った感触は小銭のそれではなく、何やら粒のようなものでした。
不思議に思いながら、中を確認してみると・・・・・・。
私
「〜〜〜〜〜っっつ!!」
中にはなんと!生きたカメムシくんがうごめいていました。
声も出ないほど驚いた私。
しかも、臭いんです!
脱脂綿ですから、臭いを防がないんです!
嗚呼、私のジャージが・・・・・・。
・・・・・・26歳になっても、根本は変わらず、
「努力に勝る力なし!」