いよいよ今週の日曜日は、KAIENTAI DOJO千葉最大の大会、TKPガーデンシティ千葉大会!
自分は、佐藤 悠己の持つUWA世界ミドル級のベルトへの、次期挑戦権を懸けて、梶 トマト、柏 大五郎との3wayマッチに挑む。
自分は、ベルトに挑戦すると言うことを、とても重くとらえていた。
だから、挑戦者に見合う実力や、然るべき結果を示して初めて挑戦を主張すべきだと言う考えを持っていた。
だから、今回の挑戦権への名乗りは、自分としてはそれに見合っていないと思っていた。
なぜ挑戦に名乗りをあげたのか?
それは、自分自身への焦り…
火野とのCHAMPION OF STRONGEST-K挑戦に敗れた後、自分はシングルの栄光を、自分自身の力で手にいれる為、シングルの結果を出すまで一人で戦う事を決心して、HHHHを離脱した。
独り立ち一戦目は、リッキーさんとシングルマッチ。
敗れた…
その後、是が非でも優勝が欲しかった海王トーナメント2015。
結果は一回戦敗退…
そこで敗れた旭に、「カッコつけてる場合か!」と言うブログの内容が、自分には突き刺さっていた…
そんなつもりは無かったが、自分はカッコつけていたのかも知れない…
そこから、自分の主義主張を捨て、今回の挑戦者に名乗り出た。
相手は、KAIENTAI DOJOのUWA世界ミドル級史の中でも、名チャンピオンの一人に挙げられるだろう梶 トマトと、一時はMr.3wayを自称していた程の3wayのスペシャリストの柏 大五郎。
この二人を相手に、そう易々と勝つことは難しい…
トマトからしたら、かつて自分の虎の子とも言えるベルトを、そろそろ取りに行こうか!と言ったところ。
柏はよくわからないが、リーダーが欠場中のBozz連合に、勢いをつける意味もあってのベルト挑戦もあるやろ(まぁ、柏得意の、気まぐれなヤル気病が発症したんやと思うけどね…)。
自分は何故ベルトが欲しいのか?
それは一つしかない。
自分自身の為や!
同期や後輩が、自分より先に結果を出し、上に登っていく…
自分は何時までも、善戦マンの、チームの中でも二、三番手…
この状況で、「自分なんてこんなもんや…」って、諦め程、自分はプロレスを捨ててはいない!
これからは、どんなチャンスにも貪欲に食らいついていく!
プライドも見栄もない。
そんなものを守ってカッコつけてたから、今の自分しかいない!
だったらこれからは、変わって行くしかない!
デビューから、もうすぐ9年。
このTKPガーデンシティ千葉大会で、先ずは挑戦権を手にいれる!
そして次は、佐藤のUWA世界ミドル級のベルトを奪取する!
自分は、KAIENTAI DOJOの誰よりも、ベルトに餓えている!
リング上の相手だけじゃない。
今までの、自分自身との戦いや!
TKPガーデンシティ千葉大会で、新たなヒロ・トウナイの一歩をきらなければならない!
だからTKPガーデンシティ千葉大会では必ず勝つ!
そして、佐藤のベルトも獲る!
9/6(日)は、是非TKPガーデンシティ千葉に、新しいヒロ・トウナイの一歩を見に来てください!
自分は、佐藤 悠己の持つUWA世界ミドル級のベルトへの、次期挑戦権を懸けて、梶 トマト、柏 大五郎との3wayマッチに挑む。
自分は、ベルトに挑戦すると言うことを、とても重くとらえていた。
だから、挑戦者に見合う実力や、然るべき結果を示して初めて挑戦を主張すべきだと言う考えを持っていた。
だから、今回の挑戦権への名乗りは、自分としてはそれに見合っていないと思っていた。
なぜ挑戦に名乗りをあげたのか?
それは、自分自身への焦り…
火野とのCHAMPION OF STRONGEST-K挑戦に敗れた後、自分はシングルの栄光を、自分自身の力で手にいれる為、シングルの結果を出すまで一人で戦う事を決心して、HHHHを離脱した。
独り立ち一戦目は、リッキーさんとシングルマッチ。
敗れた…
その後、是が非でも優勝が欲しかった海王トーナメント2015。
結果は一回戦敗退…
そこで敗れた旭に、「カッコつけてる場合か!」と言うブログの内容が、自分には突き刺さっていた…
そんなつもりは無かったが、自分はカッコつけていたのかも知れない…
そこから、自分の主義主張を捨て、今回の挑戦者に名乗り出た。
相手は、KAIENTAI DOJOのUWA世界ミドル級史の中でも、名チャンピオンの一人に挙げられるだろう梶 トマトと、一時はMr.3wayを自称していた程の3wayのスペシャリストの柏 大五郎。
この二人を相手に、そう易々と勝つことは難しい…
トマトからしたら、かつて自分の虎の子とも言えるベルトを、そろそろ取りに行こうか!と言ったところ。
柏はよくわからないが、リーダーが欠場中のBozz連合に、勢いをつける意味もあってのベルト挑戦もあるやろ(まぁ、柏得意の、気まぐれなヤル気病が発症したんやと思うけどね…)。
自分は何故ベルトが欲しいのか?
それは一つしかない。
自分自身の為や!
同期や後輩が、自分より先に結果を出し、上に登っていく…
自分は何時までも、善戦マンの、チームの中でも二、三番手…
この状況で、「自分なんてこんなもんや…」って、諦め程、自分はプロレスを捨ててはいない!
これからは、どんなチャンスにも貪欲に食らいついていく!
プライドも見栄もない。
そんなものを守ってカッコつけてたから、今の自分しかいない!
だったらこれからは、変わって行くしかない!
デビューから、もうすぐ9年。
このTKPガーデンシティ千葉大会で、先ずは挑戦権を手にいれる!
そして次は、佐藤のUWA世界ミドル級のベルトを奪取する!
自分は、KAIENTAI DOJOの誰よりも、ベルトに餓えている!
リング上の相手だけじゃない。
今までの、自分自身との戦いや!
TKPガーデンシティ千葉大会で、新たなヒロ・トウナイの一歩をきらなければならない!
だからTKPガーデンシティ千葉大会では必ず勝つ!
そして、佐藤のベルトも獲る!
9/6(日)は、是非TKPガーデンシティ千葉に、新しいヒロ・トウナイの一歩を見に来てください!
[Web全体に公開]
2015年09月03日 18:07 |
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