大和川大会2日目(於 ダンボール球場)

【第一試合】(2回戦)
生駒BC(B)対ナガセタイガース
4対1で生駒BC(B)が勝ちました。

↓その他の生駒Bチームの写真はこちらをご覧ください!
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【第二試合】(2回戦)
生駒BC(A)対伊勢ジャガーズ
11対2で生駒BC(A)が勝ちました。

↓その他の生駒Aチームの写真はこちらをご覧ください。
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【第三試合】(3回戦)
生駒BC(A)対生駒BC(B)


3回戦は生駒同士の対決。
最後の最後まで緊迫した好ゲームになりましたが、Aチームが辛くも勝利し、21日
の準決勝に駒を進めました。

↓生駒A対生駒Bの写真はこちらをご覧ください。
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準決勝は21日に場所を荒本球場に変え実施されます。
(決勝は22日)

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第14回大和川大会の初日、生駒BC8期生はAチーム、Bチームの2チームに
分かれ出場しました。
ここでは生駒Aチームの結果をお知らせします。


【第ニ試合】
生駒(A) 対 堺ビッグボーイズ


<BT>
田中(4回1/3)⇒榎(2回2/3)−植田(将)
<単打>
田中、植田(翼)2本、奥野、中崎、植田(将)、新井、杢田
<ニ塁打>
新井、田中、新谷
以上11安打



序盤から両チームの先発投手が粘り強く投げ、4回まで両チーム無得点。
均衡を破ったのは生駒Aチーム。
5回、田中選手の2塁打、植田(翼)選手のバスターが右安打となり、
無死1,3塁。宮本選手の1塁ゴロの間に1点を先制し、2死後、植田(将)
選手のセンターへのテキサスヒットで加点。
その裏、先発で好投を続ける田中投手がピンチを招くも、リリーフに立った
榎投手がピンチを注文どおりのダブルプレーで切り抜け、再び流れは生駒Aへ。
7回には新井選手のタイムリー、振り逃げなどで2点を追加。
終わってみれば、田中−榎の完封リレーで見事1回戦突破。

↓先制のきっかけを作ったニ塁打を放つ田中選手。先発としても好投!


↓2点目となるセンター前へのヒットを放つ植田(将)選手。


↓代打で出場し、意地のツーベースヒット!。初球打ちお見事!


↓好投田中投手の後を引き継ぎこちらも好投榎投手。相手に流れを渡さなかった!



↓明日二回戦は第一試合終了後、本日同様ダンボール球場にて行なわれます。
優勝目指して、頑張れ生駒BC、Aチーム!

↓その他試合の模様は以下よりご覧ください![野球少年]
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第14回大和川大会の初日、生駒BC8期生はAチーム、Bチームの2チームに
分かれ出場しました。
ここでは生駒Bチームの結果をお知らせします。

【第一試合】
生駒BC(B) 対 小松ボーイズ


<BT>
新納(4回)⇒大川(1回)−横瀬
<単打>
横瀬、立川(2本)、新納、北田
<ニ塁打>
森本、清水、
<三塁打>
小伝良
以上8安打

生駒Bは初回、トップバッター森本選手の2塁打をきっかけに、清水選手のタイムリー
2塁打、横瀬選手のタイムリー、小伝良選手の走者一掃タイムリー3塁打など、猛攻
を見せ、一挙8点を先制。
3回にも、相手の失策などで1点を追加し、規定により5回でコールド勝ち。
投げては先発の新納投手が3回までパーフェクトの好投を見せ、見事初戦を飾りました。

↓初回、小伝良選手が走者一掃、3塁打を放つ


↓打撃好調、立川選手。本日も2安打。2回、2本目のヒットを放つ。


↓先発で好投の新納投手。3回までパーフェクトピッチを披露。


↓初戦を飾った生駒Bチームナイン。明日も勝ち進むぞ!



なお、明日は第1試合、ナガセタイガースさんと対戦いたします。
本日同様ダンボール球場にて9時試合開始です。

↓その他試合の模様は以下よりご覧ください![野球少年]
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続いて生駒BC Bチームの結果です。
生駒BCはAとBに分れ、2試合ずつ対戦。
ここではBチームの2試合結果をお伝えします。

生駒 000 26  8
瀬田 000 00  0

<BT>
新納(1〜4回)、大川(5回)−横瀬
<単打>
清水(2本)、横瀬、立川(3本)、平岡(2本)、住田、増田、新納
<2塁打>
住田、森本、清水、横瀬、平岡
以上15安打

先発は新納投手。両チームの投手が好投し、3回まで両チーム無得点。
均衡を破ったのは生駒B。4回、立川選手がヒットで出塁、一死後、平岡選手のヒットで
チャンスを作り、住田選手がレフトへ2点タイムリー2ベースを放ち先制。
更に5回には、増田選手の内野安打、立川選手のこの日猛打賞となる3本目のヒット、北田
選手が四球を選び満塁のチャンス。ここで平岡選手が2点タイムリー2ベースを放ち、加点。
更に住田選手のライト前ヒット(記録はライトゴロ)の間に1点を追加し、森本選手がライト
オーバーの2点タイムリー2塁打、続く清水選手もレフトオーバータイムリー2塁打、駄目押
しは新納選手のタイムリーなどで、一挙6点のビッグイニングに。
5回で8−0となり、規定によりコールド勝ち。終わってみればチームで15安打を放ちました。
投げては4回を新納投手が好投、最終回は大川投手1回を締めて勝利。

↓先制タイムリーニ塁打を放つ住田選手。この試合2安打!


↓3安打猛打賞!立川選手。


↓タイムリーニ塁打を放つ平岡選手。こちらも3安打猛打賞!



瀬田 010 020 0  3
生駒 000 400 X  4

<BT>
小伝良−横瀬(完投)
<単打>
阪井、横瀬(2本)、北田、大川
以上5安打

2回に先制を許すも、4回、相手の失策、横瀬選手のヒット、住田選手の死球
などでチャンスを作り、生駒Bキャプテン北田選手が見事勝ち越しタイムリー
を放ちこの回4点を奪い逆転に成功。
結局この回の得点を先発小伝良投手が粘投をみせ、守りきって連勝しました。

↓先発で完投勝利。小伝良投手。


↓「課長」こと北田キャプテン、勝ち越しのタイムリー。これが決勝点に!




大津瀬田レイカーズの皆さん、関係者の皆さま、早朝よりありがとうございました。
生駒関係者、スタッフの皆さん、お疲れ様でした!

生駒Bの他の写真は以下よりどうぞ!
https://picasaweb.google.com/105632765952890198397/czfEAC#
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本日は大津瀬田レイカーズさんと練習試合を実施させていただきました。
生駒BCはAとBに分れ、2試合ずつ対戦。
ここではAチームの2試合結果をお伝えします。

生駒 700 050 3  15
瀬田 102 032 0   8

<BT>
新井−植田(1〜2回)、植田(翼)−新谷
<単打>
新井(4本)、加角、中崎、植田(翼)
<2塁打>
奥野、新井
以上9安打


一試合目は初回から荒れ模様の展開となりました。
生駒BCは初回、相手投手の立ち上がりを攻め、相手の失策、6つの四死球などを絡め、新井
選手の2点タイムリー、加角選手の2点タイムリーなどで一挙7得点。
5回にも、5点、7回にも奥野選手の走者一掃タイムリー2ベースなどで、3点を加え、終わ
ってみれば15得点を挙げて勝利。
投手では新井投手、植田(翼)投手と繋ぎました。
なお、この試合で新井選手は6打数5安打と大暴れ。

↓先制打を放つ新井選手。この日1試合5安打を放つ。


↓2番手で登板した植田(翼)投手




生駒 110 001 2  5
瀬田 000 200 1  3

<BT>
田中(1〜4回)、榎(5回〜7回)−植田(将)
<単打>
中崎、植田(将)、加角(2本)、中崎、植田(翼)
<2塁打>
杢田、植田(将)
<本塁打>
杢田(2ラン)

二試合目は、初回、杢田選手のセンターオーバー2塁打で先制、2回にも宮本選手の犠牲フライ
で加点。一時は同点に追いつかれるも、6回二死から加角選手の内野安打、中崎選手のセンター
前ヒットでチャンスを作り、に植田(翼)選手のタイムリーで勝ち越しに成功。
7回には主砲杢田選手の右中間スタンドへ突き刺さる2ランホームランで駄目押し。
投げては、左右の両エース、田中、榎のリレーで連勝しました。
↓最終回、2ランホーマーを放つ杢田選手



大津瀬田レイカーズの皆さん、関係者の皆さま、早朝よりありがとうございました。
生駒関係者、スタッフの皆さん、お疲れ様でした!

生駒Aの試合の他の写真は以下よりどうぞ!
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