いきなり、汚そうで臭いそうなネーミングですが、私の差し歯の刺さっている歯茎の部分に突然膿が溜まり、腫れ出しました。

その話の前に…
“全部広田。”オンラインショップに再入荷しました!
前回、買い逃した方はぜひこの機会に。 さて、私が苦労の果てに差し歯になったことは、去年の今ごろ何日にも分けて、このblogでもお伝えしました。治療はとっくに終止符が打たれていたのですが、どうも再発したらしく、異変に気付いてすぐに歯医者へ行きました。
病院で去年の差し歯手術の経緯を話し、早速見てもらうと、先生は「あ〜ひどい治療されたね〜。これじゃぁ、腐ってあたりまえだわ」といいながら、膿を抜いてくれました。
どうやら、昨年の治療がいまいちだったらしく、差し歯の付け根から少しずつばい菌が入り、時間をかけて、私の差し歯付近の骨と歯茎を溶かしていたらしいのです。
その日は一時的な治療だけして帰りましたが、もう今の差し歯は使い物にならないらしく、腫れが引いたら差し歯を入れ替えなければいけません。それどころか、両隣の健康な歯までも削って差し歯にしないと、もはや手遅れなのだそうです。
あぁ、また大手術の予感です。ちっきしょう。
そもそも、えびっぱだから歯の生え方がおかしくて、こんなことになるんだ。
今回こそは、綺麗な歯に生まれ変わりますように。
本当にどうでもいい話題でしたが、緊急報告でした。
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