こんばんは。
先日、ワークショップに行って来ました。
ウォーミングアップと、パントマイム、台詞読みと、充実の三時間でした。
この劇団の演劇スタイルは、芝居を映像的に見せるという手法です。
まったく想像できませんね。
例えば、殴るシーンがあるとします。
でも客席からは一方方向からしか見えません。
それをこの劇団では、90度、180度と、方向を変えて客席にみせるんです。
ジャッキーの映画などでは、いろんな角度からジャッキーがシャンデリアから落ちるシーンをリプレイしますが、舞台にはカメラがないのでそうはいきません。
だから、役者が移動して角度を変えて表現するんです。
なんとなく、わかったような、わからないような気がしますね。
この移動の動きが難しいんだ〜。
上半身はフリーズして、頭の高さを変えないように、スリスリスリっと移動するんです。
一から新しいことを学ぶというのは大変です。
早くもこの演出の奥深さに気が遠くなる思いです。
でもここは根性で身に付けてやろうと思ってます。
それでは、またの報告お楽しみに!!
今日のいも
先日、ワークショップに行って来ました。
ウォーミングアップと、パントマイム、台詞読みと、充実の三時間でした。
この劇団の演劇スタイルは、芝居を映像的に見せるという手法です。
まったく想像できませんね。
例えば、殴るシーンがあるとします。
でも客席からは一方方向からしか見えません。
それをこの劇団では、90度、180度と、方向を変えて客席にみせるんです。
ジャッキーの映画などでは、いろんな角度からジャッキーがシャンデリアから落ちるシーンをリプレイしますが、舞台にはカメラがないのでそうはいきません。
だから、役者が移動して角度を変えて表現するんです。
なんとなく、わかったような、わからないような気がしますね。
この移動の動きが難しいんだ〜。
上半身はフリーズして、頭の高さを変えないように、スリスリスリっと移動するんです。
一から新しいことを学ぶというのは大変です。
早くもこの演出の奥深さに気が遠くなる思いです。
でもここは根性で身に付けてやろうと思ってます。
それでは、またの報告お楽しみに!!
今日のいも