ども、こんばんは。

更新が遅くなってすみませんでした。

たくさんのコメントありがとうございました。
辛いことですが、コメントから皆さんの温かさが伝わりました。

でも、また一つ辛いことを聞いてしまいました。
斎藤選手のご家族が、今大変辛い状況なのだそうです。
どういうひどい事があったのか書くのは控えますが、
三沢選手がお亡くなりになった次の日の試合で、
斎藤選手に大声援が送られたという、すばらしいエピソードもある中、
ご家族の方に対し、そのような事があるというのは、とても辛く悲しいことですね。

どうしたら、そうことから救えるのか、今一度それぞれが考えるべきことなのかもしれませんね。

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テッド・タナベさんがお亡くなりになりました。

テッドさん。試合を裁いてくれてありがとうございました。
本当に、ありがとうございました。

テッドさんに出会えてよかったです。

心から、ご冥福をお祈りします。


広田さくら
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昨日、三沢光晴さんが亡くなりました。
私は、友人からの連絡で知りました。

あの三沢さんが。誰もが思ったことでしょう。

私は、全くプロレスの知識もなくプロレス界に入りましたが、
入ってからいろんなレスラーの研究をする中で、三沢さんの試合も拝見しました。

私は、三沢さんの目が好きでした。

映画好きでもあった私は、コラムでトムハンクスの目と三沢光晴さんの目は同じ瞳だ。と、自分にしかわからない尺度ですが、そんなことを書いたこともありました。

今はただ、ご冥福をお祈りしております。



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ども、こんばんは。
今回の裁判劇の研究をするために、
東京都最高裁判所に行って来ました。

初めて訪れる場所です。

入り口で空港でやるみたいな持ち物検査があり、ロビーに入ります。
裁判は、裁判所に何十個とある裁判室で一日何軒も行われているんです。

裁判は、判決を言い渡すだけなら5〜10分で終わったり、ドラマみたいに「意義あり」とか行われるものは、朝10時〜夕方5時までビッチリ行われたりします。

私は昨日、判決を言い渡すものを二件、長丁場を一件傍聴してきました。

初めての裁判傍聴、芝居の研究とはいえ、いろいろ考えさせられました。

詳しくはのちほど!

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ども、こんばんは。

今日も稽古でした。
今は、稽古の度に出来上がった続きの台本を受け取っています。

初めての裁判劇、しかもコメディー。だけど裁判…
物語の舞台は、ある事件の裁判の評決を明日に控えた裁判官室です。
ワンシチュエーションコメディーといって、場面転換・暗転もない、始まったら、役者もほぼ出っ放しのジェットコースターコメディーです。

でも裁判モノなので、最後の評決がどうなるのか、コメディーながら、いやコメディーだからこそ、話の軸がしっかりしていないと、笑いもおきません!
そのあたり、私も重々わかっております。

明日、最後までの台本をもらえるとの事、結果がどうなるか、私たち役者人もわからないので、すっごい楽しみです!!です、が・・・明日は「打ち合わせのため、私は稽古を休んでしまいます。う〜〜ん。この心境をたとえるなら、ビッグマッチの対戦カードを発表される時、道場に選手が全員集合された時のあの張り詰められつつも、わくわくした感じでしょうか!


それでは!

2009/6/10 59.1キロなり
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