こんにちわ 全日本ジュニアも中盤に差し掛かりましたが多くの選手がシングルスではベスト32どまりという形でした 今回の大きな課題として試合結果にこだわるという姿勢がシード選手に比べ、弱かったと感じています[怒] 当然の事ではありますがシード選手というのは実力があるのはもちろん、負けれないといったプライドも持って戦いに挑んできます その相手に勝ち抜くには相手を上回る気迫や試合への準備が要求されます しかし、その最低限の部分で相手を上回れず、技術的には負けてないにも関わらず試合に負けてしまった選手が多く、コーチとして歯がゆさを感じた大会となりました 来年に向けて今まで以上に厳しく接していく中で勝ちたいという気持ちやプライドといった試合において選手を支える根底を築きあげたいと思います[力こぶ]
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