石田コーチと東北福祉大学時代同級生だった、阪神タイガースを引退した矢野さんとの熱い友情を物語る記事です。是非ご覧ください。

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12月8日掲載のスポーツ報知に祝勝会の模様をUPしました。

http://archive.spora.jp/ibc6/archive/84/0
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生駒ボーイズクラブのOB諸君が高校野球の秋季大会で活躍している模様が続々と届いています。

昨日は近畿大会の準決勝でしたが、智弁和歌山では4期生の宮川祐輝君が4番で、5期生の高垣和真君が1番で出場し、PL学園では4期生の菅元隆斗君が5番で出場しました。

スポーツ報知でも紹介されました。
http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/baseball/hs/news/20101104-OHO1T00097.htm

『骨折なんの!智弁和歌山・宮川が投打に“完全”…秋季大会近畿大会』

◆高校野球秋季大会 ▽近畿大会・準々決勝 PL学園4—9智弁和歌山(3日・和歌山市紀三井寺)近畿大会で智弁和歌山(和歌山)と天理(奈良)が4強入りし、来春のセンバツ出場に当確ランプをともした。智弁和歌山は抑え右腕の宮川祐輝(2年)が先月10日に骨折した左手小指が完治しないまま「4番・中堅」で強行出場し、2安打1打点。投げても、2回1/3を完全救援した。天理は長谷川頌磨(2年)の5打席5安打の活躍などで加古川北(兵庫)に打ち勝った。

 雄たけびを上げた。智弁和歌山・宮川が迎えた打者は生駒ボーイズ時代の同級生だったPL学園・菅元隆斗(2年)。3球連続空振りで三振を奪った。「久々だったんで緊張しました」と言いながら、1か月ぶりのマウンドを完全ピッチで締めた。

 先月10日に、フリー打撃で左手小指の根元を骨折。全治6週間の診断を受けたが、投球練習はやめなかった。捕手の返球を受けられないため下級生に捕球してもらいながら、時折襲う激痛にも歯を食いしばった。

 医師からは「絶対に打つな」と言われていたが、この日は高嶋仁監督(64)に直訴して、4番としても復帰。3回1死三塁から中前適時打を放つなど、2安打1打点を挙げた。中学時代は腰の疲労骨折を押して試合に出続けた背番号10は「あの時に比べたら問題ない」とニヤリ。逆境に強い男は指揮官に、あと1と迫る甲子園通算60勝目をプレゼントするつもりだ。


PL学園は、ベスト8止まりということでセンバツ出場は微妙ですが、是非OB諸君の甲子園での雄姿を見たいですね。
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8月29日の香芝ボーイズとの練習試合の結果と9月5日の全羽曳野ボーイズとの練習試合の結果をUPしました。

http://archive.spora.jp/ibc7/archive/142/0
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9月5日の葛城JFKボーイズとの練習試合の模様をUPしました。

http://archive.spora.jp/ibc8/archive/51/0
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