アメリカでのゴミの処理は実に豪快です。(写真はマイアミで撮ったバカでかい清掃車)

燃えるもの、燃えないものの区別なんて全くなし。 ビンもティッシュも電池とかも全部一緒。 とにかくどでかいゴミ箱に入れば、そのままこの清掃車でどこかに持ってかれる。 多分テレビとかも普通に捨てられると思う。すごいなーこの大胆さ! 

でも、'エコロジー' を良く聞く日本人の僕としては、こんなんで大丈夫??って感じです。 確かにここは、ガソリンも安いし(1リットル=約1.20$)、節電とか節水とかもあんまり気にしてないみたい。なんかバブリーだなー! 

でもじきにこの大国にもエコブームが来て、ゴミの分別とかドイツみたいに車の排気量を規制したりして エコパワーを発揮するときが来るんだろうなー

そのときが来るまで、バブリーに僕もみんなと一緒に何も気にせず生活していきたいところだけど、それはどうだろう?? 

僕一人エーコ(良い子)になっても特になんも変わらないかもしれない。要は気持ちでしょ! 地球に感謝の気持があれば、自然にエーコになれるかも^^



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