もう数日経過しましたが

先月を持って

週刊プロレスの

鈴木健さんが退社されました

この記事は大分前に書いていたのですが

掲載のタイミングが解らず

今日まで保存していました


健さんとは仕事をご一緒する機会は極端に少なく

たまに会場で会っても

互いに慌ただしく会釈する程度でした

しかし

そんな中での思い出深いのは

今年の頭にやって頂いた

週刊プロレスmobile週モバ特等席のコーナーでのインタビュー

サスケソムリエの健さんに

サスケ信者ですと言えたのは有意義なインタビューでした（笑）

思えば

青MIKATAの出現を最初に話したのも、健さんにでしたね

また

2009年6月9日(火)CLUB-K SUPER take

TAKAみちのく vs ザ・グレート・サスケ

この試合後に交わした健さんとの会話は

ザ・グレート・サスケという

共通の思い入れのある選手がいる二人の会話だったと思います

そして翌日

健さんから1通のメールが届きました


本日はお疲れ様でした。
今日はずっとK-DOJOで頑張ってきたことが報われましたね。
その記念です。


そしてあるプレゼントを頂きました

それは一生の宝物にしています

また、健さんの書いた週刊プロレスmobilの大会総括

感動したなぁ

『プロレスとは、思い入れによって描かれる感情芸術である』

この言葉を胸に

今日もリングで精一杯コールして来ようと思います


健さん

また新たなフィールドでご活躍を期待しております

ひとまず

お疲れ様でした

そして

また逢いましょう！