春先の映画と言いますとー‥毎年恒例、チビッ子たちに大人気！！「ドラえもん」映画シリーズなんでございますが‥今回は「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」緑や環境がテーマと言いコトでキーワードとなるキャラクターの名前が「キーボウ」と言うんだそうですね、緑色の子供。
「キーボウ=希望」とかかっているんでしょうが‥ＴＶＣＭで、 のび太君が「キーボー！」と叫んでいる声を聞く度に、私の頭の中では「やすしく〜ん！」と言う 西川 きよし師匠の声が響き渡るのでございますよ。
だいぶ前の邦画作品、「子ぎつね ヘレン」の時もそうでしたが‥こうなったら、いっそ「関西地区限定吹き替え！」とか言って…、キーボウ= 西川きよし師匠。 のび太=（横山やすし師匠は無理なので）太平 サブロー師匠（モノマネ）で上映して欲しいものですねー。もちろん、最後の台詞は… 「メガネ‥メガネ‥」「あるとこわかってるやろ！」で、ハッピーエンドですよ。ある意味 あのお二人は「漫才界の巨人」ですから。

おぉっと、いけねぇいけねぇ…最近、更新してなかったぜ。
まあ、コレと行ったネタもないんですけどね。何気にカレンダーを見ると、もう「３月」ですよ…こないだ年が明けたもんだと思ってたら、はやいものですねぇ月日がたつのは…昔、学生時代とかは１年がエラい長く感じたもんだけどね。やっぱ、社会に出ると毎日の忙しさに時間がたつのが早く感じるのでしょうな、変化の少ない毎日なら特に…
何かで聞いたことがありますが、昔の人達は単調な毎日に変化をつける為にその季節ごとに恒例行事を作ったそうですね「お花見」や「お月見」とかね。そういう行事で息抜きをして毎日を頑張ってたそうですよ。粋な話ですよねぇ