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さぁ〜…いよいよ今シーズンも、折り返し地点！
ここからＰＯへの生き残りを賭けた闘いが、より激しさを増してまいりますな！
混戦を極める中…何やかんや？ＮＥのみ1敗と、やはり嫌らしい感じで勝ち星重ねてますねぇ〜。
ま、まだまだ分かりませんが…今迄の傾向からしても、ＮＥが文字通り一歩先んじてるっぽいのかもと。
しかし、唯一の1敗が…2敗で追う今季好調の同地区のＮＹＪというのも、面白いトコロですがね！
2敗、3敗のチームはゴロゴロしていますし、ＰＯ出場の勝敗ラインも気になりますし…各チームのＢＹＥ週の位置さえもそれを左右する要因になり得るんじゃ無いかとも。
まぁ〜もぉ〜…来週以降も目が離せません！！
○ＩＮＤ３０：１７ＨＯＵ●
見事に！ＷＥＥＫ１のリベンジを果たしたＩＮＤ！！
ＴＥクラーク、ＷＲコリー、ＲＢアダイと、各ポジションのエース格が居なくても、ＩＮＤはやはり強かった…そんな印象でしたね。
クラークに代わって出場のＴＥタミーは、キャリア初ＴＤを決めましたし、アダイの代わりのＲＢハートもＴＤは無かったものの、しっかり走りましたし…そして、何よりはディフェンス陣！
両ＤＥフリーニー＆マシスコンビは強烈(フリーニーは2サック)でしたし、ＬＢセッションも今季初サック、ＣＢヘイデンはＩＮＴリターンＴＤと、各ポジションの中で各々活躍が目立ち、ＨＯＵオフェンス陣…ＱＢショーブにプレッシャーを掛け続け、ＷＲジョンソンとＲＢフォスターを1ＴＤずつに抑えきりましたからね。
そして、ＷＥＥＫ１で切り裂かれたフォスターをガッチリ抑え、最後のＴＤは…時間を使わせて取らせた感じすらしましたし、しっかりアジャストして来る辺り、ＩＮＤの底力を垣間見た感じがしました。
ＡＦＣ南地区…ＴＥＮ絡めて熾烈っすね♪
見事に！ＷＥＥＫ１のリベンジを果たしたＩＮＤ！！
ＴＥクラーク、ＷＲコリー、ＲＢアダイと、各ポジションのエース格が居なくても、ＩＮＤはやはり強かった…そんな印象でしたね。
クラークに代わって出場のＴＥタミーは、キャリア初ＴＤを決めましたし、アダイの代わりのＲＢハートもＴＤは無かったものの、しっかり走りましたし…そして、何よりはディフェンス陣！
両ＤＥフリーニー＆マシスコンビは強烈(フリーニーは2サック)でしたし、ＬＢセッションも今季初サック、ＣＢヘイデンはＩＮＴリターンＴＤと、各ポジションの中で各々活躍が目立ち、ＨＯＵオフェンス陣…ＱＢショーブにプレッシャーを掛け続け、ＷＲジョンソンとＲＢフォスターを1ＴＤずつに抑えきりましたからね。
そして、ＷＥＥＫ１で切り裂かれたフォスターをガッチリ抑え、最後のＴＤは…時間を使わせて取らせた感じすらしましたし、しっかりアジャストして来る辺り、ＩＮＤの底力を垣間見た感じがしました。
ＡＦＣ南地区…ＴＥＮ絡めて熾烈っすね♪
●ＡＲＺ３５：３８ＴＢ○
私のNo.1フェイバリットチーム！ＴＢ・バッカニアーズの、今シーズン初観戦となりましたがＡＲＺ戦…冷々ながらも、何とか勝利を収めてくれました♪
私が応援し始めました頃から比べますと、流石にロースターも殆んど変わっておりまして…その頃からの古株は、ロンデ・バーバー位っすかね。
それを考えますと…未だに第一線で活躍してますバーバーって、凄い選手ですよね！
さて、そんなこんなで…グルーデンから引き継いだＨＣが、34歳だそうで、私より若いのにも驚きましたが、チーム自体も若返りを図っている端境期って事で、前評判が低かったＴＢ。
しかし！蓋を開けてみたら、ここ迄4勝2敗と、昨シーズンのＳＢチャンピオンのＮＯを抑えての地区2位！！
どんな試合をするのやら、興味津々でしたが、取って取られての目紛しい展開に。
ＡＲＺのＱＢホールがルーキーなら、ＴＢのＱＢフリーマンも2年目と、フレッシュな対決の口火を切ったのはＡＲＺ。
ホールが、ＷＲフィッツジェラルドにキャリア初ＴＤを通せば、ＴＢはＬＢヘイズがＩＮＴリターンＴＤ。
ＴＢのパントキャッチミスをＡＲＺがリカバーＴＯから、ＲＢウェルズの1ＹＤＴＤランに繋げれば…ＴＢは、ルーキーＷＲマイク・ウィリアムズへの47ＹＤＴＤパス、続け様にＤＢタリブが45ＹＤＩＮＴリターンＴＤをと、前半から華々しいＴＤの応酬。
ＡＲＺは前半の内からホールからアンダーソンへＱＢの交代。
後半になっても容赦無いＴＤ合戦は続き…ＴＢは、こちらもルーキーなＲＢブラントが2ＴＤラン、ＡＲＺは、ＲＢスティーブンス‐ハウリングがキャリア初ＴＤランに、フィッツジェラルドがこの試合2本目のＴＤレセプションと、お互い譲らぬ展開。
結果は…前半2ＭでＴＢが決めた、ＦＧ1本差な3点が試合を分けました。
それと、後半にも1ＩＮＴした2ＩＮＴなタリブ、ＬＢルードのＩＮＴと、3つのＴＯと…ディフェンス力の差が、大きかったのでしょうかね。
これで！ＴＢは5勝目！！次週の地区首位対決…ＡＴＬ戦が楽しみながら、超ドキドキっす。
私のNo.1フェイバリットチーム！ＴＢ・バッカニアーズの、今シーズン初観戦となりましたがＡＲＺ戦…冷々ながらも、何とか勝利を収めてくれました♪
私が応援し始めました頃から比べますと、流石にロースターも殆んど変わっておりまして…その頃からの古株は、ロンデ・バーバー位っすかね。
それを考えますと…未だに第一線で活躍してますバーバーって、凄い選手ですよね！
さて、そんなこんなで…グルーデンから引き継いだＨＣが、34歳だそうで、私より若いのにも驚きましたが、チーム自体も若返りを図っている端境期って事で、前評判が低かったＴＢ。
しかし！蓋を開けてみたら、ここ迄4勝2敗と、昨シーズンのＳＢチャンピオンのＮＯを抑えての地区2位！！
どんな試合をするのやら、興味津々でしたが、取って取られての目紛しい展開に。
ＡＲＺのＱＢホールがルーキーなら、ＴＢのＱＢフリーマンも2年目と、フレッシュな対決の口火を切ったのはＡＲＺ。
ホールが、ＷＲフィッツジェラルドにキャリア初ＴＤを通せば、ＴＢはＬＢヘイズがＩＮＴリターンＴＤ。
ＴＢのパントキャッチミスをＡＲＺがリカバーＴＯから、ＲＢウェルズの1ＹＤＴＤランに繋げれば…ＴＢは、ルーキーＷＲマイク・ウィリアムズへの47ＹＤＴＤパス、続け様にＤＢタリブが45ＹＤＩＮＴリターンＴＤをと、前半から華々しいＴＤの応酬。
ＡＲＺは前半の内からホールからアンダーソンへＱＢの交代。
後半になっても容赦無いＴＤ合戦は続き…ＴＢは、こちらもルーキーなＲＢブラントが2ＴＤラン、ＡＲＺは、ＲＢスティーブンス‐ハウリングがキャリア初ＴＤランに、フィッツジェラルドがこの試合2本目のＴＤレセプションと、お互い譲らぬ展開。
結果は…前半2ＭでＴＢが決めた、ＦＧ1本差な3点が試合を分けました。
それと、後半にも1ＩＮＴした2ＩＮＴなタリブ、ＬＢルードのＩＮＴと、3つのＴＯと…ディフェンス力の差が、大きかったのでしょうかね。
これで！ＴＢは5勝目！！次週の地区首位対決…ＡＴＬ戦が楽しみながら、超ドキドキっす。
○ＫＣ１３：１０ＢＵＦ●
チームの勢い差が…完璧に勝敗を分けたのではと。
第４Ｑに、ＫＣがＦＧで突き放したものの、ＢＵＦは、ＷＲジョンソンが…5試合連続となるＴＤレセプションで同点に追い付き、2Ｍで逆転を狙うも、ＫＣにＩＮＴを喫しＴＯでＯＴへ。
先行を獲たＢＵＦは、53ＹＤＦＧを決め！サヨナラで今シーズン初勝利かと思われたのも束の間…ＦＧを蹴る前にＫＣがＴＯを取っていて、幻のサヨナラゴールに！！
蹴り直しは…ポール直撃も失敗！
こうなると流れはＫＣへ…と思われたものの、ＫＣもＴＯを取られた影響か？！39ＹＤＦＧを外す痛恨のミス！！
しかし、最早ＢＵＦに相手のミスにつけ込む程の余力は無く、スッタモンダ有ったながらも、結局は…ＫＣが35ＹＤ決勝ＦＧを決め、試合終了。
ＢＵＦは、再三追いすがったものの、底無しの7連敗…唯一の勝ち星無しチーム。
一方ＫＣは、昨シーズン地区最下位からの復活地区優勝も視界に入って来つつも？！
チームの勢い差が…完璧に勝敗を分けたのではと。
第４Ｑに、ＫＣがＦＧで突き放したものの、ＢＵＦは、ＷＲジョンソンが…5試合連続となるＴＤレセプションで同点に追い付き、2Ｍで逆転を狙うも、ＫＣにＩＮＴを喫しＴＯでＯＴへ。
先行を獲たＢＵＦは、53ＹＤＦＧを決め！サヨナラで今シーズン初勝利かと思われたのも束の間…ＦＧを蹴る前にＫＣがＴＯを取っていて、幻のサヨナラゴールに！！
蹴り直しは…ポール直撃も失敗！
こうなると流れはＫＣへ…と思われたものの、ＫＣもＴＯを取られた影響か？！39ＹＤＦＧを外す痛恨のミス！！
しかし、最早ＢＵＦに相手のミスにつけ込む程の余力は無く、スッタモンダ有ったながらも、結局は…ＫＣが35ＹＤ決勝ＦＧを決め、試合終了。
ＢＵＦは、再三追いすがったものの、底無しの7連敗…唯一の勝ち星無しチーム。
一方ＫＣは、昨シーズン地区最下位からの復活地区優勝も視界に入って来つつも？！
