本日、早朝6時よりリバーのすぐ側にある『荒川大橋』の上で
速度の一斉取締り がありました[パトカー]
熊谷駅方面から東松山方向へ向かうレーンで『光電管』による取締りでした
警官20人位いたでしょうか何事かと思うような異様な雰囲気
震災前に時々、夜間に速度の取締りをしているのは見かけましたが[パトカー]
リバーは6時からの開場
ゴルフ前の練習にたくさんのお客様がいらっしゃる時間を狙ったかのような取締り
私が出勤したらすぐにお客様から苦情の嵐
取締りの責任者に『営業妨害』を訴えました
何を言っても帰ってくる返事は予想通りの言葉ばかりで・・・
一般人には有無を言わせない法律で固められています
安全運転は大切なこと、悲惨な事故は起こさないようにしなければいけません[注意]
速度違反は事故に繋がるというのはわかりますが・・・
今日の取締りの方法にはリバーの責任者として納得がいきません
しかも、写真を撮っていたら『笛』を鳴らしながら『撮るなっ』と酷く怒られました
リバーに入るのに必ず通る所がこんな状態では大迷惑な訳で、証拠写真を撮ったのがいけないと・・・
荒川大橋の上は約1キロメートルの直線で、車専用の片側2車線道路
街中や狭い道路・交差点等は危険だとは思います[注意]
速度規制は50キロですが、渋滞していなければ速度を守っている車はほとんどいないくらいの見通しの良い道路なのです
そもそも昔とは比べ物にならないくらい車の基本性能(走る・曲がる・止まる)は向上しています
速度を守っていると後ろの車に煽られたり、逆に危険なケースも実際はあるのです[注意]
危ないか危なくないかはドライバーの意識や運転技術が大きく関わっていると思います
免許をもっている人で違反をしたことが無い人は絶対にいないでしょう
危険な運転を隠れて取り締まるのは必要かもしれませんが[パトカー]
運がいい・悪いというような取締りには、何かが違うような気がしますが
今日捕まった人のほとんどが納得していないでしょう
交通安全週間ということでノルマのこともあると思います
こんな取締りをしてもそんなに事故は減らないでしょう[ダメ]
皆さんにもいろいろな考え方や意見もあるでしょうが
私の思っていることはたぶん大多数の方と同感だと思いますがいかがでしょう