2月7日(日)、なつかしの戸田球場にて、親子大会が行われました。
出席率はなんと100%札幌以来の18人勢ぞろいです
午前の部、まずは子供たちが2チームに分かれての紅白戦[炎]
オーダーはこんなかんじでした
左:偶数チーム、三橋監督
右:奇数チーム、水上監督
さあ、どんな采配を見せるのか
「勝ちに行きますよ[炎]」
水上監督、力強いお言葉
初の場内アナウンスも流れ、試合ムードは高まります
さあ、先発投手は偶数チームキャプテン川田君
本職のピッチャーではありませんが、スリークオーターやサイドスローと、バッターを翻弄[拍手]
コーナーをつく丁寧なピッチングで、奇数チームは点を奪えない
対する奇数チーム、こちらも全く本職ではないピッチャーは橋爪君
コントロールが不安・・・との予想でしたが、ナイスピッチング
偶数チーム、こちらも点を取れない
結局、子供チームの紅白戦は3−2で偶数チームの勝ちでした。
最後まで緊迫した試合展開でした
・・・・さてさて、試合途中の11時25分頃、グランドの中で写真を撮っておりましたら、
「あれれ、SBOの電光がついてない、何でだろ」
と、ここで頭をよぎる、あのブレーカー事件。
初めて炊飯器を持ち込んだあの日、一気にスイッチを入れて、戸田球場のブレーカーを落としてしまったなあ・・・。
今日のお昼は、桜井食堂のカレー、持ち寄った炊飯器7つは、前の教訓をモトに3ヵ所に分けたはず、でも時間的に12時にセットした炊飯器のスイッチが入る時間、、、むむむ、、、、
と考えておりましたら、SBOが付き、
「ブレーカー落ちました失礼いたしました」
のアナウンス。
またやっちまった[すいません]
なかなかサマになってますキャッチャー小林君
今日はピッチャー、金子君
午後は大人vs.子供、さあ、どんな試合だったんでしょうね
親子大会②へ続く・・・
出席率はなんと100%札幌以来の18人勢ぞろいです
午前の部、まずは子供たちが2チームに分かれての紅白戦[炎]
オーダーはこんなかんじでした
左:偶数チーム、三橋監督
右:奇数チーム、水上監督
さあ、どんな采配を見せるのか
「勝ちに行きますよ[炎]」
水上監督、力強いお言葉
初の場内アナウンスも流れ、試合ムードは高まります
さあ、先発投手は偶数チームキャプテン川田君
本職のピッチャーではありませんが、スリークオーターやサイドスローと、バッターを翻弄[拍手]
コーナーをつく丁寧なピッチングで、奇数チームは点を奪えない
対する奇数チーム、こちらも全く本職ではないピッチャーは橋爪君
コントロールが不安・・・との予想でしたが、ナイスピッチング
偶数チーム、こちらも点を取れない
結局、子供チームの紅白戦は3−2で偶数チームの勝ちでした。
最後まで緊迫した試合展開でした
・・・・さてさて、試合途中の11時25分頃、グランドの中で写真を撮っておりましたら、
「あれれ、SBOの電光がついてない、何でだろ」
と、ここで頭をよぎる、あのブレーカー事件。
初めて炊飯器を持ち込んだあの日、一気にスイッチを入れて、戸田球場のブレーカーを落としてしまったなあ・・・。
今日のお昼は、桜井食堂のカレー、持ち寄った炊飯器7つは、前の教訓をモトに3ヵ所に分けたはず、でも時間的に12時にセットした炊飯器のスイッチが入る時間、、、むむむ、、、、
と考えておりましたら、SBOが付き、
「ブレーカー落ちました失礼いたしました」
のアナウンス。
またやっちまった[すいません]
なかなかサマになってますキャッチャー小林君
今日はピッチャー、金子君
午後は大人vs.子供、さあ、どんな試合だったんでしょうね
親子大会②へ続く・・・