いきなり反省

イヤね、セミとメインが自分の中じゃありえないくらいの動きだったんですよ！
試合中の位置とか色々ね

試合は真霜さんとトウナイの試合がTHIS IS KAIENTAI DOJOという団体を表す試合だったのではと思う試合でした。

最近はトウナイを褒めてばっかりだな！

あとは、リングの上と外でいつも以上に大石さんに絡まれたなぁ

んでは、コメントに選手の事や反省点を書いたらとの事ですが、選手やスタッフの事を書くと突っ込まれたり…
いや、いやはやそのような立場ではございません。

反省点も確かに皆様には興味があると思われますが、反省点をネタにするのも何なんで、書きたいと思った時は書かせていただきます。

で、記憶にある試合

数々ある試合で記憶にある中の一試合

それは、非公式ながら、プエルトリコでの道場マッチでの
松本だいすけ対カウボーイビリー（当時は本名だった…はず）

それは、初めてリングに立って裁いた試合だから。

夢中だったんで、どう考えてたとかなんてあまり覚えてないけど、全てはそこから始まったんでやはり思い出のメモリーマッチです。

折しも折角のオフシャルブログなんで、プロレスの事を書こうと思ってたけど、試合がない日は当たり前だけだけど、かけない(-"-;)

青空日記と別な感じにしようと思ってたけど、どうしたもんか(-"-;)

今回のフレッシュスーパーで裁いたかんじたのは
トウナイの腕殺しは素晴らしい
円華さんをまさか！！？
と自分が裁いてた時に思わせたのだから

まあ、終って見ると円華さんはトウナイの腕殺しを全部受けきっての完全勝利だったので
円華さんはやはりトップなプロレスラーだと思いました。

とまたまた、偉そうに書いてると申し訳ない気がする

メイン終了後に急遽行われた12人タッグは完全に予想外であった。
汗を拭き、バックステージで水分補給を考えてたらリングでマイクコミッショナーがΩに襲われそうな慌ててリングに寄ったら、リング上は試合形式になっていたので、とりあえずリングに上がって裁いた。

正直円華さんが火野からフォールを取るとは思わなかったんでビックリしましたね！！

しかし、一番の教訓は興行が終わるまではいつ試合が始まるか分からない
だから、「気を抜くな」
が一番の教訓になりました。