ウォーキング中に見かけたハイビスカス。


さりげない場所にも沖縄を感じることができます。

それぞれの家に、それぞれのシーサーが。


お家を守ってるんですね。


沖縄に来ると、一度はシーサーを買って帰りたくなるのは僕だけじゃないと思います。うれしい顔

ウォーキングしている人に声をかけてみました。


みなさんも知らない土地でウォーキングした時には声をかけてみてはいかがですか。
その土地の人とふれあうだけでも旅を満喫できるんじゃないでしょうか。


そしてフィニッシュ。

今日は『中村家住宅』という場所を訪れました。
それは今から約500年前、中村家の先祖賀氏は、忠臣かつ琉球王国きっての築城家・護佐丸(中城城主)が読谷(本島中部)より城を中城に移した時、共にこの地にその師匠として移ってきたと伝えられています。 
その住宅が、沖縄本島の民家では初の国の重要文化財に指定されました。

とても風情があって、昔ながらの赤瓦屋根の家の間を歩きました。
ビーチもいいですが、こんな沖縄もいいなあと思いました。

みなさんも是非一度この道を歩いてみてください。うれしい顔

そして第3回目にして待望のビーチを歩きます!うれしい顔
『やんばる名護城址・緋桜のみち』篇をお送りします。
お楽しみに。
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みなさん、第1回放送はいかがでしたか?うれしい顔

第2回放送もゲストは川村ゆきえちゃんです。うれしい顔


そして、今日は『世界遺産グスクのふるさとのみち(北中城)』を歩きます。
コースはこちら




オープニングは中城城跡から


沖縄県中頭郡の村。日本で最も人口密度が高い村だそうです。
15世紀の琉球王国・尚泰久王代、護佐丸のグスク(城)を歩きます。
もちろんここも世界遺産のひとつです。

そして今日は小林さんにいつもウォーキングの時に携帯するものを見せていただきました。


おちゃめな小林さんが垣間見れましたようれしい顔

そしてスタート地点に。


ゆきえちゃんもペットボトルを携帯して準備万端です。うれしい顔
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さあ、ゴールはもうそこ!!
そして、スタート地点の守礼門に戻ってきてゴーーーール!!


この達成感がたまりません!!
是非みなさんも体験してみてください。走る人


次回は『世界遺産グスクのふるさとのみち(北中城)』をお送りします。
お楽しみに!!
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第5ポイントは『龍潭』という1427年ぶりに造成された人工池です。



「かみつきがめに注意」の看板も!!
 かみつきがめとスッポンは違う生き物なんでしょうか!?


第6ポイントは『玉陵(たまうどぅん)』
琉球王国第二尚氏王朝の陵墓で世界遺産のひとつ。歴代国王が眠っています。

http://www.youtube.com/watch?v=i7s8SaS_RjE

そして第7ポイントは『金城町石畳道』で、琉球王朝時代を偲ばせる石畳道です。
途中の村屋では休憩もできるそうです。


最後にきてのこの坂、ゆきえちゃんもかなりこたえてきたかな?

そして最終ポイントの『金城ダム』。
琉球石灰岩のプレートが貼り付けられており、首里城の壁をイメージしています。
ここを抜ければゴールまであと少しです。



ラストスパートということで、ゆきえちゃんも元気いっぱい!!
この笑顔にスタッフもいっぱい元気をもらいました。目がハート

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みなさん、はじめまして。うれしい顔番組PのS、略してSPです。よろしくお願いいたします。うれしい顔
明日3月11日から放送する。「ウォーキング・ビューティ」番組ブログの開始です。[拍手]

記念すべき第1回放送は南国・沖縄からお送りします。

<Road 1>は『琉球王朝・首里の昔道をたどるみち』です。

ナビゲーターは高橋大輔!
と言ってもあのバンクーバー銀メダリストではございません。申し訳ございません!![すいません]

ゲストはグラビアやバラエティ番組などで大人気の川村ゆきえちゃんです。


そして画面右の方は、財団法人日本ウオーキング協会・小林昌仁専務理事で番組の大事な指導役をおつとめいただきます。


記念すべき第一歩は、守礼門からスタート!
2000円札のデザインとしても有名ですよね。
首里城の大手門に値する門でその意味は「琉球は礼節を重んじる国である」とのことです。
なんとも歴史を感じられる場所から番組をスタートできることはうれしい限りですね。


そして、第2ポイントは『 園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)』です。
世界遺産の石碑がまばゆいですね。
国王が各地を巡航する旅に出る際必ず拝礼した場所で
国家の聖地だったということです。


そして第3ポイントは『首里城』そのものです。
沖縄のシンボル的存在で、もちろん世界遺産のひとつとして認定されています。
城郭は琉球石灰岩で積み上げられていて、独特の風格が漂っています。


第4ポイントは『弁財天堂』というかつて、朝鮮国王から贈られた「方冊蔵経」を納める経堂です。
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