ウォーキング中に見かけたハイビスカス。
さりげない場所にも沖縄を感じることができます。
それぞれの家に、それぞれのシーサーが。
お家を守ってるんですね。
沖縄に来ると、一度はシーサーを買って帰りたくなるのは僕だけじゃないと思います。
ウォーキングしている人に声をかけてみました。
みなさんも知らない土地でウォーキングした時には声をかけてみてはいかがですか。
その土地の人とふれあうだけでも旅を満喫できるんじゃないでしょうか。
そしてフィニッシュ。
今日は『中村家住宅』という場所を訪れました。
それは今から約500年前、中村家の先祖賀氏は、忠臣かつ琉球王国きっての築城家・護佐丸(中城城主)が読谷(本島中部)より城を中城に移した時、共にこの地にその師匠として移ってきたと伝えられています。
その住宅が、沖縄本島の民家では初の国の重要文化財に指定されました。
とても風情があって、昔ながらの赤瓦屋根の家の間を歩きました。
ビーチもいいですが、こんな沖縄もいいなあと思いました。
みなさんも是非一度この道を歩いてみてください。
そして第3回目にして待望のビーチを歩きます!
『やんばる名護城址・緋桜のみち』篇をお送りします。
お楽しみに。
さりげない場所にも沖縄を感じることができます。
それぞれの家に、それぞれのシーサーが。
お家を守ってるんですね。
沖縄に来ると、一度はシーサーを買って帰りたくなるのは僕だけじゃないと思います。
ウォーキングしている人に声をかけてみました。
みなさんも知らない土地でウォーキングした時には声をかけてみてはいかがですか。
その土地の人とふれあうだけでも旅を満喫できるんじゃないでしょうか。
そしてフィニッシュ。
今日は『中村家住宅』という場所を訪れました。
それは今から約500年前、中村家の先祖賀氏は、忠臣かつ琉球王国きっての築城家・護佐丸(中城城主)が読谷(本島中部)より城を中城に移した時、共にこの地にその師匠として移ってきたと伝えられています。
その住宅が、沖縄本島の民家では初の国の重要文化財に指定されました。
とても風情があって、昔ながらの赤瓦屋根の家の間を歩きました。
ビーチもいいですが、こんな沖縄もいいなあと思いました。
みなさんも是非一度この道を歩いてみてください。
そして第3回目にして待望のビーチを歩きます!
『やんばる名護城址・緋桜のみち』篇をお送りします。
お楽しみに。