明日の今頃は、KAIENTAI DOJO後楽園ホール大会の真っ最中。

CHAMPION OF STRONGEST-Kチャンピオン火野 裕士に挑むのは、同期の滝澤 大志。

UWA世界ミドル級チャンピオンとして、TAKAみちのくを迎え撃つのは、同じリトル☆ギャラクシーの同志、佐藤 悠己。

滝澤とは、同日入門で同日デビュー。

佐藤とは、デビューした団体は違うが、キャリアで言うと、一年も違わない同世代。

そんな二人が、挑戦者と防衛者として、KAIENTAI DOJOのトップ3と言ってもいい二人、火野と代表と戦う。

明日の後楽園ホール大会は、KAIENTAI DOJOの世代闘争!

自分の相手には、トップ3の最後の一人、真霜 拳號がいる。
もう一人は後輩の関根 龍一だが、敢えて真霜に挑みたくなるってのが、レスラーの性やろ!

明日の後楽園ホール大会、自分達の世代が、ベルトを巻くのか、現KAIENTAI DOJOのトップ3が、時代を守るのか、そこにも注目して欲しい。

しかし、同期の滝澤が、KAIENTAI DOJOの象徴である、CHAMPION OF STRONGEST-Kのベルトを巻いたら、嬉しさの反面、悔しさもあるな…

まぁ、これもレスラーの性やな!

明日は、KAIENTAI DOJO11年目の世代闘争を是非、直接御覧になって下さい!

明日は、後楽園ホールでお待ちしています!
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土曜日は、CLUB-K3000「帰ってきた千葉BlueField」にお越し頂き、ありがとうございました!

約二年半ぶりくらいの、イリミネーション・サバイバルダンスルールでの試合。

逆転、逆転のシーソーゲームで、25分の長期戦となった末の敗北…

これで、前哨戦成績は四勝二敗。

最後は取り損ねたが、それで衰えるような勢いではない!

何と言ってもこの試合で、初となる真霜からスリーカウントを奪った!

「飛び付き胴締め固め」は、今のところ、決まればフォール率100%!

あれが決まれば、真霜からでも取れることを証明出来た訳や!

調印式でも言った様に、タイトルマッチは自信あり!

別に、チャンピオンチームを舐めてる訳でも無いし、油断もしてない。

むしろ、今のKAIENTAI DOJO最大のライバルやと思っている。

そこを踏まえて敢えて言う。

ベルト奪還の、自信あり!!

来週日曜日のKAIENTAI DOJO後楽園ホール大会、ご期待下さい!

さて、久しぶりとなる千葉BlueFieldと言う名称での試合。

負けはしたが、やはり感慨深いもんがあったな…

これからも、ここをホームリングに試合が出来ることに、改めて喜びと感謝を!

千葉BlueField大会にお越し頂き、ありがとうございました!

これからも、千葉BlueFieldを、よろしくお願いします!!
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4/6のCLUB-K3000は、「帰ってきた千葉BlueField!」とあって、中々豪華カードが揃っている!

何と言っても、帰って来た千葉BlueField一発目の大会やからね!

先ずは自分のカード、

STRONGEST-K TAG前哨戦

旭 志織、ヒロ・トウナイ、本田 アユム、大石 真翔(DDT)組 VS 真霜 拳號、関根 龍一、木高 イサミ(ユニオンプロレス)、矢郷 良明(フリー)組

“リトル☆ギャラクシー”VS“兄弟タッグ”とも名うたろた、STRONGEST-K TAG最後の前哨戦。

挑戦表明してから、幾度なく前哨戦を繰り広げて来たが、現在の戦績は、5戦4勝1敗で、圧倒。

最後の前哨戦は、真霜の独断で、真霜組が決めたルールでやるんだとか。

真霜も、なりふり構っていられなくなったみたいやな。

そこまで真霜を追い込んだってのが、今回の戦いと、前の戦いとの違い。

相手チームは、イサミ選手と矢郷選手が助っ人。
強力な二人だが、真霜とイサミ選手の仲の悪さは、自他共に認める事実。

最後の前哨戦も、助っ人パートナーとの、チームワークのミスを言い訳にすることになりそうやな。

こちらは、久しぶりに大石がチームに参加!
新メンバーの本田を加えたこの四人は、初めてやな。

本田には、北千住大会でカード変更になった分、この復活千葉BlueFieldでのこのカードで、存分に頑張って貰おう!

もう一つの前哨戦が、
CHAMPION OF STROGEST-K前哨戦

火野 裕士、稲松 三郎 組 VS 滝澤 大志、彰人(スポルティーバ・エンターテイメント)組

BO-SOゴールデンタッグトーナメント準決勝との、同一カード。
あの時は、滝澤組が勝って、滝澤のタイトル挑戦のきっかけとなったカード。

北千住大会では、滝澤が火野から直接フォール勝ちを記録して、勢いに乗ったが、このまま易々と後楽園ホールに行かせる程、火野 裕士は甘くないはず。

最後の前哨戦で、どちらがペースを掴んで後楽園ホールに向かうかはわからないが、一つだけ間違いないのが、この日もチョップが乱れ飛ぶことやろ…

今、謎の勢いをみせるのが、「チームパーフェクト」。
そのチームパーフェクトが、初の揃い踏みする!

福田 洋(ユニオンプロレス)、タンク永井、TAKAみちのく 組 VS リッキー・フジ、柏 大五郎、ジョナトン・バタ(世界プロレス協会仏支部)組

チームパーフェクトに代表が加わり、三人が揃って試合するのは、今回が初!
対して相手は、久しぶりの参戦となるジョナトンも加わった、これぞ即席トリオ!って布陣。

普通なら、こういった試合は、ユニットの方がチーム力的に有利なのだが、チームパーフェクトには、それも当てはまらない。
いや、もはや勝敗の勝ち負けすらも当てはまらないのかも知れない…

彼等が掲げる「パーフェクト」と言うものが、自分にはまだわからないが、存在感だけならば、KAIENTAI DOJOの中でも、パーフェクトに近付いているのかも知れない…

何はともあれ、このトリオが揃った時に、どうなるのかは要注目である。

後は、シングルマッチが二つ。

HIROKI VS 十嶋 くにお

前回のCLUB-K3000を、まさかの交通渋滞で間に合わなかったHIROKIだったが、今回は間違いなく参戦するやろ。
相手は、何が飛び出すかわからん十嶋やけど、前回の分も、この帰って来た千葉BlueFieldのこけら落としで、大暴れしてくれるやろ!

バンビ VS アレックス・リー(世界プロレス協会)

世界プロレス協会に所属する、二人の外国人女子選手の、チャーリーサモン・オージー選手は、何度か内でもバンビがシングルマッチをしてるから、KAIENTAI DOJOファンの人達も見たことあると思うが、もう一人の、アレックス・リー選手は、あまり見覚えが無いのでは?

後楽園ホール大会にも参戦する選手なので、このシングルマッチで、後楽園ホール大会前の予習の意味を込めて、少し注目してみては?

以上、何時もと同じ5試合ながらも、他団体選手が多数参戦する、豪華な5試合!

大会後には、11週年前夜祭とあって、イベントも行います!

現在発表されている内容は、
・STRONGEST-Kシングル、タッグの両タイトルの公開調印式

・チームパーフェクト トークショー

の二つ。

これ以外にも、他に色々計画中らしいので、帰ってきた千葉BlueFieldを、皆でお祝いしましょう!

こちらのイベントは、CLUB-K3000のチケットをお持ちの方は、誰でも参加出来ますので、試合後は、是非ともご参加下さい!

チケットは、自分でも勿論受付けています!

それ以外のKAIENTAI DOJOの大会、勿論4/14の後楽園ホール大会のチケットも受付けていますので、お気軽にhiro_tounai@yahoo.co.jpまでご一報下さい!

皆様のお越しを、「千葉BlueField」でお待ちしています!
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昨日書くと、エイプリルフールとごっちゃになるので書かなかったが、4/1をもって、「千葉BlueField」になりました!

またこの名前の会場で、試合が出来るとは思わなかった…

場所も見た目も同じで、変わったのは名前だけかもしれないが、「千葉BlueField」は、プロレスラー ヒロ・トウナイが生まれた場所。

「千葉BlueField」復活に、心からの喜びと、心からの感謝を!

おかえり!千葉BlueField!!
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昨日は、CLUB-K3000にお越し頂き、ありがとうございました!

昨日のCLUB-K3000で、千葉REINAアリーナと言う名称での試合は最後。

KGGルールと言う、初めてのルールでの試合だったが、それ以前の問題が。

相手チームの、HIROKIが交通渋滞で来場出来ず。

2対3の状態だが、さてどうするのかと思いきや、そのまま襲い掛かって来て、ハンディキャップで試合開始。

慣れないルールで、多少手間取ったが、旭、佐藤の三人で組んで、ハンディキャップで負ける訳がない。

それよりも、試合開始の時点で、自分のメンバーを集められず、あっちからハンディキャップを押し付けて来た上で奇襲を掛けて来て、そして負けたら言い訳…

真霜 拳號って、こんなレスラーやったか?

昔の真霜だったら、ハンディキャップであっても、負けたら言い訳などしなかった。

ハンディキャップであれ負けた後に、「負けても仕方ない」何て言わなかった。

惨めなまでに言い訳し、言いたい事を言って帰っていき、こっちが締めて帰ろうとしたら、後ろからまたもや奇襲。

そして、「HIROKIが来たからもう一回だ!」やと?

なんだそれ?

正規な試合の時間にメンバーを集められず、そっちが奇襲で試合を始め、負けて帰ってまた奇襲して、そっちの都合でもう一試合だなんて、そんな手前かってな話があるかい!

そこで意気る前に、きっちりお客様にけじめつけろ!

と言う訳で、旭が罰を言い渡し、REINAアリーナの最後は、何と関根、真霜、HIROKIのスクワットでお見送り。

こんな真霜の姿は、まぁ見れないな。

しかし、これが今の真霜や。

真霜、関根組と言うチームも、何だかんだで長いチームや。

その間、真霜が関根をリードして、タッグチャンピオンのパートナーにまで育て上げた。

しかし、組んだ期間が長すぎたな。

最近は、真霜が関根を育てるのではなく、真霜が関根の色に染まり初めている。

負けた前哨戦を、自ら呼んだ助っ人のせいにしたり、負けた後に言い訳したり、そんな真霜の言葉は響かない。

そんな真霜は怖くない。

そして、そんな真霜は見たくない。

だから、後楽園ホールでベルトを獲って、関根とのタッグを終わらせてやろう。

そうすれば、またあの頃のような、研ぎ澄まされた刀のような、侍の真霜に戻るやろう。

来週は、タイトルマッチ前の最後の前哨戦、そして千葉BlueField復活第一戦!

最後の前哨戦も勝って、BlueField復活も勝利で、最高の状態でタイトルマッチを向かえてベルトを獲る。

全くもって油断は無い。

むしろ、どんどん勢いが増している!

久しぶりに、この言葉を書こう。

二度と、書くことが無いと思っていた言葉…

来週は、千葉BlueFieldでお待ちしています!!

そして、ありがとう、千葉REINAアリーナ!!
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