尾崎さんにインタビューをしたようなのでアップします。
この記者は分かってないです。ホントに…


記者 「まずは12月6日の【尾崎魔弓指名マッチ】について聞きたいのですが」

尾崎 「それはねぇ、私が指名した選手が出る試合って事よ」

記者 「…それはわかっているのですけど(汗)。なんで指名したかって事をおしえてください」

尾崎 「そんな事が知りたいわけ?あんたちゃんと今まで見てたわけ?試合?」

記者 「そう言われると取材にならないので、あらためて聞いてもいいですか?」

尾崎 「だったら先にそう言いなさいよ、あんたもKAORUみたいにウザイわね」

記者 「ウザイ。まあ、パートナーKAORU選手が今はウザイ存在なわけですよね?」

尾崎 「あのさ、今思うけどさ。今よ、今、振り返って思うんだけどさ、9月??だっけ、あのFACEの試合、 KAORUがさぁ、私にさ、散々の誤爆を繰り返したじゃない?誤爆。あれさ、わざとじゃないかって気がして来たわけよ。」

記者 「わざと、誤爆?」

尾崎 「だってさぁ、昨日、今日にデビューしたわけでもない人たちの中でよ、普通さ、あんなに誤爆ばっかりする?」

記者 「まあ、確かに多かったですけど、まあ試合なんでね…」

尾崎 「昨日、今日に組んだタッグじゃないわけよ私達は。D-FIXとしてさ、随分やって来た訳よ。そう考えたらおかしくない? なんかさ、私がD−FIXというのを無くして、尾崎軍って、くくったのが気に入らないのかもね。 影で結構言ってる感じなんだよね。あんだけさぁ、誤爆、誤爆を繰り返してさ、それでさ、あとから控え室とか来て、お詫びとか一つもないからね。まあ来てもシカトするけど。 それでさ、ねぇ、私が知らない間に尾崎軍解散とか条件、何あれ?」

記者 「タイトルを奪取すれば、尾崎さんの怒りも納まると思った、とKAORUさんは言ってましたけど」

尾崎 「そう、私が言いたいのはそこな訳よ、あいつのKYもいい加減にしろって訳。 タイトルを獲るのは勝手よ、いいじゃない。そこに何で尾崎軍をかけるわけ?誰の許可をもってやってるのってなるじゃない。普通じゃない、これ?あれ〜KAORUのものだっけ尾崎軍は?…ってなる訳よ、私からすると。普通じゃないこれ?ねえ?」

記者 「確かに勝手な事ではありますよね」

尾崎 「なんかKYなんだよね。あの日の誤爆一発?二発?まあわからないけど、あの日の誤爆だけに私が怒っているとしか感じてないわけよ、あいつは。積み重ねよ、今までのずっと。ホント今まで何度もクビにしようかと思ったけど、ずっとさ、ほら私といたからさ、守られてきたわけよ、あいつはね。そこに来てさ、誤爆してシカトして、馬鹿かって話よ」

記者 「…」

尾崎 「一回潰さなきゃわからないとは思ってたけど、この前あいつがマイクでさ、したてに出てりゃ調子にのるなみたいな事叫んだじゃない。おい!えっ!って感じ。したてに出てやってるのはこっちだろってなるわけよ、私からするとね」

記者 「…」

尾崎 「それでさ。(KAORUが)私はノールールを尾崎に要求しますとか記事が載ってたけど、私さ、正直さ、ここ何年もプロレスやって来て、こんなに腹たった事はないよね」

記者 「筋違いって事ですかね」

尾崎 「馬鹿とKYは潰してやらなきゃ治らない。これ尾崎の名言。人が何も言わずに黙っていれば、尾崎軍解散をかけるだ?馬鹿とKYは休み休み言えって事よ!誰のお陰で今までここまでやってこれたのか、そんなにわからないなら教えてやるよってなる訳よ、私からすると」

つづく
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尾崎さんにインタビューをしたようなのでアップします。
この記者は分かってないです。ホントに…


記者 「まずは12月6日の【尾崎魔弓指名マッチ】について聞きたいのですが」

尾崎 「それはねぇ、私が指名した選手が出る試合って事よ」

記者 「…それはわかっているのですけど(汗)。なんで指名したかって事をおしえてください」

尾崎 「そんな事が知りたいわけ?あんたちゃんと今まで見てたわけ?試合?」

記者 「そう言われると取材にならないので、あらためて聞いてもいいですか?」

尾崎 「だったら先にそう言いなさいよ、あんたもKAORUみたいにウザイわね」

記者 「ウザイ。まあ、パートナーKAORU選手が今はウザイ存在なわけですよね?」

尾崎 「あのさ、今思うけどさ。今よ、今、振り返って思うんだけどさ、9月??だっけ、あのFACEの試合、 KAORUがさぁ、私にさ、散々の誤爆を繰り返したじゃない?誤爆。あれさ、わざとじゃないかって気がして来たわけよ。」

記者 「わざと、誤爆?」

尾崎 「だってさぁ、昨日、今日にデビューしたわけでもない人たちの中でよ、普通さ、あんなに誤爆ばっかりする?」

記者 「まあ、確かに多かったですけど、まあ試合なんでね…」

尾崎 「昨日、今日に組んだタッグじゃないわけよ私達は。D-FIXとしてさ、随分やって来た訳よ。そう考えたらおかしくない? なんかさ、私がD−FIXというのを無くして、尾崎軍って、くくったのが気に入らないのかもね。 影で結構言ってる感じなんだよね。あんだけさぁ、誤爆、誤爆を繰り返してさ、それでさ、あとから控え室とか来て、お詫びとか一つもないからね。まあ来てもシカトするけど。 それでさ、ねぇ、私が知らない間に尾崎軍解散とか条件、何あれ?」

記者 「タイトルを奪取すれば、尾崎さんの怒りも納まると思った、とKAORUさんは言ってましたけど」

尾崎 「そう、私が言いたいのはそこな訳よ、あいつのKYもいい加減にしろって訳。 タイトルを獲るのは勝手よ、いいじゃない。そこに何で尾崎軍をかけるわけ?誰の許可をもってやってるのってなるじゃない。普通じゃない、これ?あれ〜KAORUのものだっけ尾崎軍は?…ってなる訳よ、私からすると。普通じゃないこれ?ねえ?」

記者 「確かに勝手な事ではありますよね」

尾崎 「なんかKYなんだよね。あの日の誤爆一発?二発?まあわからないけど、あの日の誤爆だけに私が怒っているとしか感じてないわけよ、あいつは。積み重ねよ、今までのずっと。ホント今まで何度もクビにしようかと思ったけど、ずっとさ、ほら私といたからさ、守られてきたわけよ、あいつはね。そこに来てさ、誤爆してシカトして、馬鹿かって話よ」

記者 「…」

尾崎 「一回潰さなきゃわからないとは思ってたけど、この前あいつがマイクでさ、したてに出てりゃ調子にのるなみたいな事叫んだじゃない。おい!えっ!って感じ。したてに出てやってるのはこっちだろってなるわけよ、私からするとね」

記者 「…」

尾崎 「それでさ。(KAORUが)私はノールールを尾崎に要求しますとか記事が載ってたけど、私さ、正直さ、ここ何年もプロレスやって来て、こんなに腹たった事はないよね」

記者 「筋違いって事ですかね」

尾崎 「馬鹿とKYは潰してやらなきゃ治らない。これ尾崎の名言。人が何も言わずに黙っていれば、尾崎軍解散をかけるだ?馬鹿とKYは休み休み言えって事よ!誰のお陰で今までここまでやってこれたのか、そんなにわからないなら教えてやるよってなる訳よ、私からすると」

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