また、つかえない記者が尾崎さんにインタビューしたのでアップします。
最初は機嫌が良かった尾崎さんですが、途中から大変でしたよ。見てるほうは楽しかったですが!



記者 「試合のルールが決まったとの事で、今日もインタビューお願いします」

尾崎 「嫌だ」

記者 「…で、では、まずは先日の新宿FACE大会から振り返ります。なんといっても、尾崎選手の試合中にKAORU選手の乱入行為がありましたね」

尾崎 「ホント、訳わかんないよね、あいつ。何を考えているんだかね。人の試合に関係ないのに勝手に入って来て、机振り回して何だあれ?」

記者 「KAORU選手は尾崎選手に対して、かなり怒っていましたけど」

尾崎 「怒るのは勝手。他でやりなさいって感じ。関係ない試合に凶器持って入って来て、お客さん喜んでいるのに試合ブチ壊して、馬鹿かって。責任取れって感じ」

記者 「試合を壊したと言うか、尾崎選手に対しての怒りが納まらないって感じでしたけど…」

尾崎 「あいつも、あんたもしつこいね。だから、それならそれで、他でやれよってことよ!」

記者 「…いや、でも、尾崎さんもいつもそんな事を」

尾崎 「私?何?何が言いたいわけ?」

記者 「いやいや…では、続きまして、いよいよ近づいてきました後楽園の試合についてお伺いします、早速、ハイ」

尾崎 「早くしなさいよ」

記者 「はい…では、まず尾崎選手の試合のタイトルが、ザ・ドレスアップワイルドファイト「SERIAL KILLING」2本連続先取シングルマッチ 時間無制限 変則ノールールという事でいいですよね」

尾崎 「そうよ、こうやってワイルドファイトってつけると、私自身も気が引き締まるし」

記者 「2本連続先取形式なんですよね」

尾崎 「そう」

記者 「つまり、昔のバレーボールのマッチポイントでジュースってやつみたいな、あれですよね。連続して勝った方が最後に勝ちとなると」

尾崎 「自分で考えなさいよ」

記者 「つまり、赤コーナーの選手が1本目をとって、次に青コーナーの選手がとったら同点。だから、赤コーナーの選手が勝つには、そこからあと2本勝たないとならないと」

尾崎 「まとめなさいよ、もっとうまく、わかりやすく!」

記者 「赤が勝ち、青が勝ち、続いて、赤勝ち、赤勝ちってなると、3本目と4本目を連続で勝ったのが赤だから、赤の勝ちって事です」

尾崎 「長いわね!」

記者 「あ!もしかしてこの前インタビューでKAORU潰しは1回で終らないといっていたのは!!」

尾崎 「ようやくわかった訳?そう、馬鹿とKYは1回潰しても終らないでしょ。だから、なんかとことん潰す方法は無いかなって思ったら、あっさり思いついたってわけよ」

記者 「なるほど。勝つためには2回は潰すって事ですからね。…でもですね、もしですよ。この試合形式だと、例えば交互に赤、青、赤、青って勝っていったら、じゃあ、いつ決着がつくのでしょうね?」

尾崎 「おまえほんと馬鹿?」

記者 「…これ、もしかして、永遠と終らないって事もあるって事ですか?!」

尾崎 「それも面白いね」

記者 「でも、でもですよ。じゃあ逆に、尾崎さん、尾崎さんって最初からあっさり勝てば、最短2本で終るわけですよね、これでも連続勝ちだから。という事は、尾崎選手はようするにそれ狙う?」

尾崎 「逆に考えなさいよ、あんた記者でしょ?」

記者 「逆に考える??…というと?」

尾崎 「じゃぁ、2本目、あっちに取らせてあげたら」

記者 「えっ!?とらせてあげる…??どうしてですか?そしたら尾崎選手はそこからまた、3本目、4本目って勝たないとならなくなりますよね…」

尾崎 「いいこと言うわね」

記者 「えっ!もしかして!」

尾崎 「何?」

記者 「その方が、あと2回KAORU選手を潰せると!」

尾崎 「声、デカイわねあんた」

記者 「えっ!だって!じゃあ、逆に、えっ?逆からいうと、永遠に潰し続ける事が出来ると!」

尾崎 「あんたさ、さっき同じ事いったわよ。いい加減にしなさいよ」

記者 「えっ!だって、じゃあ、KAORU潰しは1回で終らないと!」

尾崎 「お前!何回同じ事聞くんだよ!さっきから!いい加減にしろよ!」

記者 「えーって!じゃあ!これはもしかしたら、連続で行う潰し合い。いや潰し続ける試合になるなわけだ!」

尾崎 「あのさ、どうでもいいんだけどさ。今回はね、ただ勝つだけじゃ私の腹の虫が納まらないわけよ、わかる?私を無視してさ、尾崎軍を解散とか、ふざけた事やった以上、ただじゃKAORUを帰さないよ。尾崎魔弓を甘くみたらどうなるか、KAORUにも、あんたにも、よく教えてあげるから、よく見てなさいよ、しっかりとね」

記者 「すごいことになって来ました」

尾崎 「他には、何?」

記者 「いや、今日はもうやめときます。はい」



■12月23日(祝)12:00 後楽園ホール大会

ザ・ドレスアップワイルドファイト「SERIAL KILLING」
2本連続先取シングルマッチ
時間無制限 変則ノールール
▼尾崎魔弓 対 KAORU
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また、つかえない記者が尾崎さんにインタビューしたのでアップします。
最初は機嫌が良かった尾崎さんですが、途中から大変でしたよ。見てるほうは楽しかったですが!



記者 「試合のルールが決まったとの事で、今日もインタビューお願いします」

尾崎 「嫌だ」

記者 「…で、では、まずは先日の新宿FACE大会から振り返ります。なんといっても、尾崎選手の試合中にKAORU選手の乱入行為がありましたね」

尾崎 「ホント、訳わかんないよね、あいつ。何を考えているんだかね。人の試合に関係ないのに勝手に入って来て、机振り回して何だあれ?」

記者 「KAORU選手は尾崎選手に対して、かなり怒っていましたけど」

尾崎 「怒るのは勝手。他でやりなさいって感じ。関係ない試合に凶器持って入って来て、お客さん喜んでいるのに試合ブチ壊して、馬鹿かって。責任取れって感じ」

記者 「試合を壊したと言うか、尾崎選手に対しての怒りが納まらないって感じでしたけど…」

尾崎 「あいつも、あんたもしつこいね。だから、それならそれで、他でやれよってことよ!」

記者 「…いや、でも、尾崎さんもいつもそんな事を」

尾崎 「私?何?何が言いたいわけ?」

記者 「いやいや…では、続きまして、いよいよ近づいてきました後楽園の試合についてお伺いします、早速、ハイ」

尾崎 「早くしなさいよ」

記者 「はい…では、まず尾崎選手の試合のタイトルが、ザ・ドレスアップワイルドファイト「SERIAL KILLING」2本連続先取シングルマッチ 時間無制限 変則ノールールという事でいいですよね」

尾崎 「そうよ、こうやってワイルドファイトってつけると、私自身も気が引き締まるし」

記者 「2本連続先取形式なんですよね」

尾崎 「そう」

記者 「つまり、昔のバレーボールのマッチポイントでジュースってやつみたいな、あれですよね。連続して勝った方が最後に勝ちとなると」

尾崎 「自分で考えなさいよ」

記者 「つまり、赤コーナーの選手が1本目をとって、次に青コーナーの選手がとったら同点。だから、赤コーナーの選手が勝つには、そこからあと2本勝たないとならないと」

尾崎 「まとめなさいよ、もっとうまく、わかりやすく!」

記者 「赤が勝ち、青が勝ち、続いて、赤勝ち、赤勝ちってなると、3本目と4本目を連続で勝ったのが赤だから、赤の勝ちって事です」

尾崎 「長いわね!」

記者 「あ!もしかしてこの前インタビューでKAORU潰しは1回で終らないといっていたのは!!」

尾崎 「ようやくわかった訳?そう、馬鹿とKYは1回潰しても終らないでしょ。だから、なんかとことん潰す方法は無いかなって思ったら、あっさり思いついたってわけよ」

記者 「なるほど。勝つためには2回は潰すって事ですからね。…でもですね、もしですよ。この試合形式だと、例えば交互に赤、青、赤、青って勝っていったら、じゃあ、いつ決着がつくのでしょうね?」

尾崎 「おまえほんと馬鹿?」

記者 「…これ、もしかして、永遠と終らないって事もあるって事ですか?!」

尾崎 「それも面白いね」

記者 「でも、でもですよ。じゃあ逆に、尾崎さん、尾崎さんって最初からあっさり勝てば、最短2本で終るわけですよね、これでも連続勝ちだから。という事は、尾崎選手はようするにそれ狙う?」

尾崎 「逆に考えなさいよ、あんた記者でしょ?」

記者 「逆に考える??…というと?」

尾崎 「じゃぁ、2本目、あっちに取らせてあげたら」

記者 「えっ!?とらせてあげる…??どうしてですか?そしたら尾崎選手はそこからまた、3本目、4本目って勝たないとならなくなりますよね…」

尾崎 「いいこと言うわね」

記者 「えっ!もしかして!」

尾崎 「何?」

記者 「その方が、あと2回KAORU選手を潰せると!」

尾崎 「声、デカイわねあんた」

記者 「えっ!だって!じゃあ、逆に、えっ?逆からいうと、永遠に潰し続ける事が出来ると!」

尾崎 「あんたさ、さっき同じ事いったわよ。いい加減にしなさいよ」

記者 「えっ!だって、じゃあ、KAORU潰しは1回で終らないと!」

尾崎 「お前!何回同じ事聞くんだよ!さっきから!いい加減にしろよ!」

記者 「えーって!じゃあ!これはもしかしたら、連続で行う潰し合い。いや潰し続ける試合になるなわけだ!」

尾崎 「あのさ、どうでもいいんだけどさ。今回はね、ただ勝つだけじゃ私の腹の虫が納まらないわけよ、わかる?私を無視してさ、尾崎軍を解散とか、ふざけた事やった以上、ただじゃKAORUを帰さないよ。尾崎魔弓を甘くみたらどうなるか、KAORUにも、あんたにも、よく教えてあげるから、よく見てなさいよ、しっかりとね」

記者 「すごいことになって来ました」

尾崎 「他には、何?」

記者 「いや、今日はもうやめときます。はい」



■12月23日(祝)12:00 後楽園ホール大会

ザ・ドレスアップワイルドファイト「SERIAL KILLING」
2本連続先取シングルマッチ
時間無制限 変則ノールール
▼尾崎魔弓 対 KAORU
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プレスリリースより


12月23日東京、後楽園ホール大会の全カードをお知らせいたします。

■12月23日(祝)12:00 東京、後楽園ホール【全カード】
OZアカデミー女子プロレス
「 OZの国にクリスマスは無い! 」 

▼シングルマッチ 15分1本勝負
小松奈央 対 中川ともか
※小松はデビュー戦

▼シングルマッチ 30分1本勝負
井上貴子 対 X(後日発表)

▼タッグマッチ 30分1本勝負
ダイナマイト関西&栗原あゆみ 対 アジャコング&松本浩代

▼シングルマッチ 時間無制限
変則ノールール、2本連続先取試合
KAORU 対 尾崎魔弓
※この試合はあらゆる反則、凶器使用、セコンドの介入が許可される。
試合の具体的は形式に関しては、尾崎魔弓より後日追加発表の予定。

▼OZアカデミー認定タッグ選手権試合 30分1本勝負
【王者組】輝優優&AKINO
   対 永島千佳世&加藤園子【挑戦者組】

▼〜THE WIZARD OF OZ〜 
OZアカデミー認定無差別級選手権試合 60分1本勝負
【王者】豊田真奈美 対 カルロス天野【挑戦者】


全6試合

★井上貴子選手の対戦相手は当初、悲恋選手を予定しておりましたが、12月6日の試合中に負傷、この大会は欠場となりました。
井上選手の対戦相手は調整付き次第追って発表いたします。

★新人プロフィール
小松奈央 コマツナオ
本名:同じ
1983年8月3日生まれ
身長:150センチ
体重:50.5キロ
東京都練馬区出身 B型
大手スポーツジムでインストラクターをしながら、
OZアカデミーに練習生として約1年前に入団。
目標とするレスラーはカルロス天野。




尾崎軍、かなり危機的状況になっております…
でも尾崎さんのことだから余裕で、この危機を乗り越えてくれるでしょう!
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プレスリリースより


12月23日東京、後楽園ホール大会の全カードをお知らせいたします。

■12月23日(祝)12:00 東京、後楽園ホール【全カード】
OZアカデミー女子プロレス
「 OZの国にクリスマスは無い! 」 

▼シングルマッチ 15分1本勝負
小松奈央 対 中川ともか
※小松はデビュー戦

▼シングルマッチ 30分1本勝負
井上貴子 対 X(後日発表)

▼タッグマッチ 30分1本勝負
ダイナマイト関西&栗原あゆみ 対 アジャコング&松本浩代

▼シングルマッチ 時間無制限
変則ノールール、2本連続先取試合
KAORU 対 尾崎魔弓
※この試合はあらゆる反則、凶器使用、セコンドの介入が許可される。
試合の具体的は形式に関しては、尾崎魔弓より後日追加発表の予定。

▼OZアカデミー認定タッグ選手権試合 30分1本勝負
【王者組】輝優優&AKINO
   対 永島千佳世&加藤園子【挑戦者組】

▼〜THE WIZARD OF OZ〜 
OZアカデミー認定無差別級選手権試合 60分1本勝負
【王者】豊田真奈美 対 カルロス天野【挑戦者】


全6試合

★井上貴子選手の対戦相手は当初、悲恋選手を予定しておりましたが、12月6日の試合中に負傷、この大会は欠場となりました。
井上選手の対戦相手は調整付き次第追って発表いたします。

★新人プロフィール
小松奈央 コマツナオ
本名:同じ
1983年8月3日生まれ
身長:150センチ
体重:50.5キロ
東京都練馬区出身 B型
大手スポーツジムでインストラクターをしながら、
OZアカデミーに練習生として約1年前に入団。
目標とするレスラーはカルロス天野。




尾崎軍、かなり危機的状況になっております…
でも尾崎さんのことだから余裕で、この危機を乗り越えてくれるでしょう!
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昨日プレスリリースにより、後楽園大会の尾崎さんのカードが改めて発表されました。


12/23(祝)12:00 後楽園ホール
「 OZの国にクリスマスは無い!」 

▼シングルマッチ 時間無制限
変則ノールール、2本連続先取試合

KAORU
VS
尾崎魔弓


※この試合はあらゆる反則、凶器使用、セコンドの介入が許可される。
試合の具体的は形式に関しては、尾崎魔弓より後日追加発表の予定あり。



「変則ノールール 2本連続先取試合」
尾崎さんから詳しく発表があるらしいですが、先日のインタビューで予告した通り、どうやら、KAORU潰しは一回で終らないという意味が分かってきましたね。


これはしっかり見届けなくては。
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