今日は、アメリカ出張の第二弾、アメリカ、シンシナティに日本で家族全員にテニスを教えていた家族を訪問した事をお伝えします。わーい(嬉しい顔)
ご主人のジムは、世界最大手の企業のお偉いさんで、いつもレッスンの後、ビジネスや日本の文化についてなどいろいろ話していただき、とても勉強になりました。

今回アメリカで話した事の中で最も印象に残っているものは、この世に何のために生まれてきたかを問うと言うことです。企業でも個人でも、意味が無ければ存在価値が無いのだから、人のためになにかに貢献して生きると言う事です。

少し堅い話ですが、皆さん自分が30年後、どうなりたいか見えていますか?僕は30年後61歳です。僕は、10年後までしか見えていませんでした。彼がいうには、そこが見えるか見えないかで、夢を現実に出来る可能性が変わってくると言うことです。

いい話でした。僕もこれから30年後の自分を見つけて生きたいです。もっといろいろお伝えしたいのですが、時間が来てしまいました。

ジュニアもプロになりたいと強く思い、努力すれば必ずなれます。あきらめず頑張りましょう。[力こぶ]


家族写真です。


このとても大きな家に泊めていただきました。[にっこり]
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