明日は第101回全国高校野球選手権大会の決勝です。令和初の決勝に、生駒ボーイズ13期生OBの池田凛選手がその夢の舞台に立ちます。
それも準決勝で先制タイムリーを含む活躍で、ABCの実況によると、明石商業の狭間監督は一番の桃谷選手ももちろん警戒だが、2番の池田選手も要注意と言わしめる活躍を大会を通じてしてくれています。
生駒ボーイズのOBで決勝に進んだのは、2012年の春夏連覇を達成した6期生OBの笠松悠哉選手(大阪桐蔭〜立教大〜ヤマハ)以来です。
http://archive.spora.jp/ibc/posts/366939
笠松選手もセンバツでは2年生で大谷翔平投手から逆転タイムリーを打って優勝に貢献したように、星稜の奥川投手を打ち崩して、履正社の初優勝を掴んでください。
春には最後の17個目の三球三振を喫しましたが、そのリベンジを最後の舞台で果たしてください。
https://twitter.com/SenbatsuLIVE/status/1111621784292462594
頑張れ!池田凛!
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2019年08月22日 01:37 |