8月13日から3日間の予定で開催された奈良中学生大会は、全XXチームで開催され、全日程が終了しました。優勝は全羽曳野ボーイズ、生駒ボーイズクラブは準優勝となりました。
この大会は奈良県支部主催であり、奈良のホストチーム そして昨年度の優勝チームとして連覇を目指して激戦を繰り返しましたが、最後は惜しくも準優勝という結果になりました。 5期生の選手達が中心となった大会では銀メダルが3つという結果となり、金メダルには後一歩で届きませんでしたが「生駒ボーイズクラブの強さ」は今年も十分に証明できたと考えています。
最後まで応援いただきました関係者の方々には、優勝旗で恩返しができませんでしたが感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。

【各試合の結果】

決勝  全羽曳野ボーイズ 2-8 ●
準決勝 五条ドラゴンズ  7-0 ○
4回戦 大阪バッファローズ4-1 ○
3回戦 大阪柏原ボーイズ 2-1 ○
2回戦 朝来ボーイズ   6-1 ○
1回戦 枚岡ボーイズ   11-0 ○
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5期生はいよいよ8月最後の大会に挑んでいます。今期はまだ優勝旗は手にしておらず、奈良県の硬式野球最強チームを決める奈良中学硬式野球は準優勝、そして兵庫県支部主催の「のじぎく大会」も準優勝と惜しくも最後で敗退しています。今年の生駒ボーイズは全国大会出場や地方大会で優勝しているチームにも公式戦で勝利しており、実力は十分。その他の大会でも並み居る強豪と戦い、ベスト4、ベスト8など後少しのところでした。

選手達は最後の最後まで、一戦でも多く戦えるよう集中力を高めて戦っています。 8月13日に開幕した奈良中学生大会は昨年の覇者として優勝旗を返還し、今年も優勝旗を手にするために厳しい戦いを続けています。
今年の5期生は脇坂監督の下、厳しい指導の中にも「ひとつ上のレベルで野球をするための基本」を重要とし、技術力はもとより、強い精神力も兼ね備えた選手育成を行ってきました。その成果を最後に優勝で飾れるか。明日、15日が最終決戦です。
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今年の夏の甲子園は、天理高校から沼田選手が出場予定、また先輩達の進学先からは、智弁和歌山、滋賀学園、酒田南、PL学園が出場を決めています。近江高校、そして森本監督の最後の夏として全国ネットでも話題沸騰した郡山高校は決勝で惜しくも敗退、昨年出場した慶応義塾、昨年の甲子園覇者大阪桐蔭は残念ながら敗退してしまいました。
この夏が高校野球最後となった先輩達はまた新しい目標に向かって進みだしています。
卒団生諸君、生駒ボーイズクラブで鍛え、磨き上げた精神力で、また新しい夢にチャレンジし、そしてまたその夢を叶えてください。

いよいよ5期生は8月最後の大会に挑みます。今期はまだ優勝旗は手にしておらず、奈良県の硬式野球最強チームを決める奈良中学硬式野球は準優勝、そして兵庫県支部主催の「のじぎく大会」も準優勝と惜しくも最後で敗退しています。今年の生駒ボーイズは全国大会出場や地方大会で優勝しているチームにも「公式戦ガチンコ勝負」で勝利しており、実力は十分。その他の大会でも並み居る強豪と戦い、ベスト4、ベスト8など後少しのところでした。

選手達はあと一ヶ月となり、最後の最後まで、一戦でも多く戦えるよう集中力を高めています。そして今、キャプテン竹田選手を中心に選手達でミーティングを行い、「挨拶」「声出し」、野球ができることへの「感謝」など、生駒ボーイズの原点に戻ること、そして「選手一人の失敗はみんなの失敗」と連帯責任を謳い、ひとつのルーティンを皆が失敗無く終了するまで延々と続ける取り組みも行っています。

今年の5期生も脇坂監督の下、厳しい指導の中にも「ひとつ上のレベルで野球をするための基本」を重要とし、技術力はもとより、強い精神力も兼ね備えた選手育成を行っています。

昨年、4期生中心のチームでも活躍した竹田選手、馬場選手、高垣選手、越尾選手は更に責任感を持って挑むように叱咤激励され、マウンドを任されたエース小野選手と正捕手のムードメーカー安並選手は更に高いレベルでの野球を目指し、制球力抜群の水迫選手、ガッツマン藤原選手、長打の泉選手、諸岡選手、西川選手、成長著しい森永選手、荒木選手、怪我から復帰した福田選手、そして病気を克服して復帰を遂げた谷岡選手、それぞれがそれぞれの夢を見据えて頑張っています。

さあ5期生最後の夏、頑張っている先輩達に負けず、思いっきり暴れよう。
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5期生は全国大会を目指した選手権奈良予選の敗退後、残りわずかな大会に向け各選手達は精一杯頑張っています。一度は目標を失いかけましたが、選手達は新しい目標に向かって進みだしています。

夏を向かえ、選手達は誰が見ても驚くほど成長してきました。特に打撃は目を見張るものがあります。その片鱗を見せたのが、5月に行われた大和川大会。泉選手、諸岡選手がホームランを放ち、主砲 小野選手は特大の場外ホームラン。その後の試合でも、小野選手、高垣選手のホームランは数を重ね、越尾選手も骨折から復帰後、2打席連続でホームランを放つなど、各選手が新しい目標に向かって取り組んできた成果を出してきています。また馬場選手、安並選手も長打率がアップしており、オーバーフェンスも時間の問題です。

選手達それぞれがここまで成長してきたのは、やはり努力の結果だと思います。結果が出始めるのが少し遅かったのかも知れませんが、選手達皆が生駒ボーイズクラブで学んだことを、これからの野球でもきっと活かしてくれると思います。

明日、高校野球奈良予選の決勝戦が行われます。
郡山高校の投手として大活躍を見せている上西選手、天理高校の投手として活躍している沼田選手、共に生駒ボーイズクラブで学んだ3期生であり、高校で活躍するために努力してきた選手達です。どちらにも勝って欲しいと思いますが、両雄が対決する試合が決勝戦とはあまりにも劇的ですね。明日は皆で応援しましょう。
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5月10日2回戦の神戸球友ボーイズ戦は8−1で勝利しました。
初回から得点を重ね、中盤に大量得点で5回コールド!


3回戦は5月16日土曜日に忠岡ボーイズと対戦します。

忠岡ボーイズ戦に勝利すれば・・・15時から寝屋川球友ボーイズ vs 堺ビッグボーイズとの勝者と対戦します。

と言ってもまずは忠岡ボーイズ戦!
一戦一戦全力でぶつかっていきましょう!
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