兄が購入してきた「テニスマガジン」10月号を読んでいると目に飛び込んできたのが、
ATPで八百長!?ダビデンコにも疑惑が・・・の記事
疑惑はどうやら7月30日に行われたポーランドでの二回戦。
ダビデンコ(世界3位)対アルゲロ(世界87位)の試合に疑惑がかかっているとのこと。
疑惑にあがった原因は・・・
1.ダビデンコ断然有利とみられるカードだが、賭率11−8
2.1セット目をダビが奪ったにもかかわらず、試合途中からの賭率でアルゲロが上回る(ゲロゲロ・・・)
3.この試合の賭金総額が他のカードの二倍以上の8億7000万。
(以上の一部はテニスマガジン10月号から転載)
ちなみにこの試合はファイナルセットの2−1でダビデンコが棄権。
テニスとギャンブルについては知っていたにもかかわらず、
数字にして8億と聞いてみると、その金額にビックリ
うーん、それにしてもブラックな記事・・・
いや、ブラックは僕なので
まだ疑惑ということもあり、グレーにしておきましょう
そして疑惑が晴れることに期待しましょう[ダンス]
ATPで八百長!?ダビデンコにも疑惑が・・・の記事
疑惑はどうやら7月30日に行われたポーランドでの二回戦。
ダビデンコ(世界3位)対アルゲロ(世界87位)の試合に疑惑がかかっているとのこと。
疑惑にあがった原因は・・・
1.ダビデンコ断然有利とみられるカードだが、賭率11−8
2.1セット目をダビが奪ったにもかかわらず、試合途中からの賭率でアルゲロが上回る(ゲロゲロ・・・)
3.この試合の賭金総額が他のカードの二倍以上の8億7000万。
(以上の一部はテニスマガジン10月号から転載)
ちなみにこの試合はファイナルセットの2−1でダビデンコが棄権。
テニスとギャンブルについては知っていたにもかかわらず、
数字にして8億と聞いてみると、その金額にビックリ
うーん、それにしてもブラックな記事・・・
いや、ブラックは僕なので
まだ疑惑ということもあり、グレーにしておきましょう
そして疑惑が晴れることに期待しましょう[ダンス]