夜は依頼人‘大城戸先生’とミーティング兼食事。

お寶丼という、どんぶりを食べた。チャーシュー二枚かと思いきや、一枚はさつま揚げだった。それに気づかず、最後までさつま揚げを大事にとっておいた先生。
「何だよぉ。肉だと思ったら、さつま揚げだよぉ。」
非常に残念である。

そんな先生の為に、僕は頑張ります。
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